#author("2021-02-11T10:57:58+00:00","ocha","ocha") //[[SiioLaboratory]] 今年度のページはこちら:[[GradThesis]] #contents *2007年度卒論発表会プログラム| [#grad] -タイトルをクリックすると卒論要旨原稿のPDFを見ることができます. -会場は二日とも理学部3号館701号室です| **2月12日(火曜日) [#p70dd61f] ***10:00−12:00 [#c9d51908] 司会:浅田菜那,味方さやか,池田佳奈子,池田さつきジェシカ,井元麻衣子,上田やよい,梅澤香矢乃,永上友美 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |ユスフムカルラマー|[[「オノマトペた!:日本語話者も楽しく協力できるFolksonomy型オノマトペ学習支援システムの開発」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad01.pdf]]|1-2|渡辺研| |重川美咲子|[[「科学データのデータ属性の探索的検索を利用した検索」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad03.pdf]]|3-4|渡辺研| |齋藤 真衣|[[「対話的な絞込み操作を考慮したP2PによるGfdnaviの横断検索」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad05.pdf]]|5-6|渡辺研| |石川 沙織|[[「検索エンジン技術を用いた社会科学の多角的調査支援システムの開発」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad07.pdf]]|7-8|渡辺研| |新井 裕子|[[「データベースアウトソーシングにおけるプライバシー保護に考慮した範囲検索法」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad09.pdf]]|9-10|渡辺研| |阿部 真理子|[[「スマートハウスで共有する家庭情報の効果的な提示方法」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad11.pdf]]|11-12|渡辺研| |廣田 知子|[[「Locally Nameless手法を使った型システムの健全性の証明」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad13.pdf]]|13-14|浅井研| |木谷 沙|[[「継続計算のための仮想機械の導出」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad15.pdf]]|15-16|浅井研| |ユスフムカルラマー|[[「オノマトペた!:日本語話者も楽しく協力できるFolksonomy型オノマトペ学習支援システムの開発」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad01.pdf]]|1-2|渡辺研| |重川美咲子|[[「科学データのデータ属性の探索的検索を利用した検索」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad03.pdf]]|3-4|渡辺研| |齋藤 真衣|[[「対話的な絞込み操作を考慮したP2PによるGfdnaviの横断検索」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad05.pdf]]|5-6|渡辺研| |石川 沙織|[[「検索エンジン技術を用いた社会科学の多角的調査支援システムの開発」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad07.pdf]]|7-8|渡辺研| |新井 裕子|[[「データベースアウトソーシングにおけるプライバシー保護に考慮した範囲検索法」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad09.pdf]]|9-10|渡辺研| |阿部 真理子|[[「スマートハウスで共有する家庭情報の効果的な提示方法」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad11.pdf]]|11-12|渡辺研| |廣田 知子|[[「Locally Nameless手法を使った型システムの健全性の証明」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad13.pdf]]|13-14|浅井研| |木谷 沙|[[「継続計算のための仮想機械の導出」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad15.pdf]]|15-16|浅井研| ***13:00−14:30 [#j42fab93] 司会:大西結花,小野実紀,笠松沙紀,兼重利子,加茂下茜,川口菜々,北村香織 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |杉田奈緒子|[[「タグタンス:服データベース作成を支援する家具」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad17.pdf]]|17-18|椎尾研| |國府 理央|[[「写真を用いた物探し支援システム」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad19.pdf]]|19-20|椎尾研| |沖 真帆|[[「居ルゴール:家庭の様子を音で表現するオルゴール型デバイス」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad21.pdf]]|21-22|椎尾研| |米澤 優子|[[「デジタル写真立てを用いた遠隔コミュニケーションの提案」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad23.pdf]]|23-24|椎尾研| |森 麻紀|[[「いろどりん:食卓の彩りを良くする拡張現実システム」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad25.pdf]]|25-26|椎尾研| |小笠原遼子|[[「インタラクティブな掃除機」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad27.pdf]]|27-28|椎尾研| |杉田奈緒子|[[「タグタンス:服データベース作成を支援する家具」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad17.pdf]]|17-18|椎尾研| |國府 理央|[[「写真を用いた物探し支援システム」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad19.pdf]]|19-20|椎尾研| |沖 真帆|[[「居ルゴール:家庭の様子を音で表現するオルゴール型デバイス」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad21.pdf]]|21-22|椎尾研| |米澤 優子|[[「デジタル写真立てを用いた遠隔コミュニケーションの提案」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad23.pdf]]|23-24|椎尾研| |森 麻紀|[[「いろどりん:食卓の彩りを良くする拡張現実システム」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad25.pdf]]|25-26|椎尾研| |小笠原遼子|[[「インタラクティブな掃除機」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad27.pdf]]|27-28|椎尾研| ***14:50−16:05 [#p48d298a] 司会:草間かおり,小島菜摘,小中佳子,小松崎瑞穂,櫻井加奈子,白川聖子 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |甲山絵梨奈|[[「VPN環境を用いたユビキタスデータ分散処理に関する検討」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad29.pdf]]|29-30|小口研| |島本真衣|[[「PCクラスタを利用したバイオインフォデータマイニング」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad31.pdf]]|31-32|小口研| |花家綾香|[[「PLC/無線LAN経由P2P通信におけるトラフィック特性の評価」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad33.pdf]]|33-34|小口研| |比嘉玲華|[[「iSCSI遠隔ストレージアクセス時の性能評価」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad35.pdf]]|35-36|小口研| |付 思宇|[[「マルチコア・仮想マシン環境におけるIP-SANアクセス性能評価」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad37.pdf]]|37-38|小口研| |甲山絵梨奈|[[「VPN環境を用いたユビキタスデータ分散処理に関する検討」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad29.pdf]]|29-30|小口研| |島本真衣|[[「PCクラスタを利用したバイオインフォデータマイニング」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad31.pdf]]|31-32|小口研| |花家綾香|[[「PLC/無線LAN経由P2P通信におけるトラフィック特性の評価」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad33.pdf]]|33-34|小口研| |比嘉玲華|[[「iSCSI遠隔ストレージアクセス時の性能評価」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad35.pdf]]|35-36|小口研| |付 思宇|[[「マルチコア・仮想マシン環境におけるIP-SANアクセス性能評価」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad37.pdf]]|37-38|小口研| ***16:20−17:35 [#w6a59601] 司会:白鳥佳奈,田中聡未,対馬かなえ,寺田愛花,豊島詩織,中部文子 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |遠藤貴世美|[[「グラフの彩色アルゴリズム」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad39.pdf]]|39-40|萩田研| |佐藤 春菜|[[「ランダムウォークを用いた擬似乱数の検定」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad41.pdf]]|41-42|萩田研| |福田 恵子|[[「暗号AESの実装と評価」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad43.pdf]]|43-44|萩田研| |伊藤 里江|[[「MDS法における最適次元の推定」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad45.pdf]]|45-46|吉田研| |筒井めぐみ|[[「DLA(拡散律速凝集)のフラクタル」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad47.pdf]]|47-48|竹尾研| |遠藤貴世美|[[「グラフの彩色アルゴリズム」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad39.pdf]]|39-40|萩田研| |佐藤 春菜|[[「ランダムウォークを用いた擬似乱数の検定」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad41.pdf]]|41-42|萩田研| |福田 恵子|[[「暗号AESの実装と評価」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad43.pdf]]|43-44|萩田研| |伊藤 里江|[[「MDS法における最適次元の推定」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad45.pdf]]|45-46|吉田研| |筒井めぐみ|[[「DLA(拡散律速凝集)のフラクタル」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad47.pdf]]|47-48|竹尾研| ***17:40〜 [#m7d93629] 研究室紹介 (1) 小口研,萩田研,金子研 **2月13日(水曜日) [#if403857] ***10:00〜 [#z029c314] 研究室紹介 (2) 伊藤研,瀬々研,渡辺研 ***10:30−12:00 [#a02bf5fd] 司会:中村絵美,能見麻未,福崎睦美,増子 萌,町田和嘉子,松原麻佑,水上 彩 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |藤林紗和子|[[「音波伝播のシミュレーション−風車騒音への応用をめざして」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad49.pdf]]|49-50|河村研| |大隈 美枝|「[[地形を考慮した積乱雲発生の数値解析」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad51.pdf]]|51-52|河村研| |宮嵜委久子|[[「魚の形状をした物体まわりの流れのシミュレーション」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad53.pdf]]|53-54|河村研| |室伏 瞳|「[[開水路における水面変化のシミュレーション」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad55.pdf]]|55-56|河村研| |水ノ江啓子|[[「台風の発生過程に関するシミュレーション」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad57.pdf]]|57-58|河村研| |久保田澄香|[[「咳飛沫の室内輸送シミュレーション」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad59.pdf]]|59-60|河村研| |藤林紗和子|[[「音波伝播のシミュレーション−風車騒音への応用をめざして」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad49.pdf]]|49-50|河村研| |大隈 美枝|「[[地形を考慮した積乱雲発生の数値解析」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad51.pdf]]|51-52|河村研| |宮嵜委久子|[[「魚の形状をした物体まわりの流れのシミュレーション」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad53.pdf]]|53-54|河村研| |室伏 瞳|「[[開水路における水面変化のシミュレーション」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad55.pdf]]|55-56|河村研| |水ノ江啓子|[[「台風の発生過程に関するシミュレーション」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad57.pdf]]|57-58|河村研| |久保田澄香|[[「咳飛沫の室内輸送シミュレーション」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad59.pdf]]|59-60|河村研| ***13:00−14:15 [#edc34021] 司会:三野陽子,矢嶋亜紗美,山田寛乃,山中杏奈,余田史絵,渡邉千亜希 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |甲藤 恭子|[[「順位情報を用いた遺伝子発現情報のクラスタリング」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad61.pdf]]|61-62|瀬々研| |山口 瑤子|[[「マウス行動データの次元縮約による解析」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad63.pdf]]|63-64|瀬々研| |阿部 奈津美|[[「表現型を利用した遺伝子ネットワーク推定」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad65.pdf]]|65-66|瀬々研| |大村 蓉子|[[「脳機能画像の位置と形状を補正する方法の考察」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad67.pdf]]|67-68|瀬々研| |寺井はるな|[[「脳機能画像の解析用フレームワークの作成」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad69.pdf]]|69-70|瀬々研| |甲藤 恭子|[[「順位情報を用いた遺伝子発現情報のクラスタリング」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad61.pdf]]|61-62|瀬々研| |山口 瑤子|[[「マウス行動データの次元縮約による解析」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad63.pdf]]|63-64|瀬々研| |阿部 奈津美|[[「表現型を利用した遺伝子ネットワーク推定」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad65.pdf]]|65-66|瀬々研| |大村 蓉子|[[「脳機能画像の位置と形状を補正する方法の考察」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad67.pdf]]|67-68|瀬々研| |寺井はるな|[[「脳機能画像の解析用フレームワークの作成」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad69.pdf]]|69-70|瀬々研| ***14:20−15:35 [#e9736b89] 司会:川上あゆみ,カンウィパー ラートサムルアイパン,宮崎悦子,山口真実,梅澤真美,篠原友里,仁平智子,松木みなみ,丸居昌子 |学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室| |今泉 仁美|[[「Igel〜ヒートカッターを模した3次元形状モデリング〜」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad71.pdf]]|71-72|伊藤研| |迫田 千華|[[「クレジットカード不正履歴テストデータの特徴発見のための可視化とGUIの一手法」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad73.pdf]]|73-74|伊藤研| |長崎あずさ|[[「相関性を考慮した大規模階層型データの可視化-クレジットカード不正履歴テストデータの可視化への応用-」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad75.pdf]]|75-76|伊藤研| |堀辺 宏美|[[「PhotoLab: 大量画像の3次元空間上における一覧可視化インタフェースの開発」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad77.pdf]]|77-78|伊藤研| |薮下 浩子|[[「FRUITS Movie:経路情報の要約可視化の一手法」:http://siio.jp/pdf/grad/2007/2007grad79.pdf]]|79-80|伊藤研| |今泉 仁美|[[「Igel〜ヒートカッターを模した3次元形状モデリング〜」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad71.pdf]]|71-72|伊藤研| |迫田 千華|[[「クレジットカード不正履歴テストデータの特徴発見のための可視化とGUIの一手法」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad73.pdf]]|73-74|伊藤研| |長崎あずさ|[[「相関性を考慮した大規模階層型データの可視化-クレジットカード不正履歴テストデータの可視化への応用-」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad75.pdf]]|75-76|伊藤研| |堀辺 宏美|[[「PhotoLab: 大量画像の3次元空間上における一覧可視化インタフェースの開発」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad77.pdf]]|77-78|伊藤研| |薮下 浩子|[[「FRUITS Movie:経路情報の要約可視化の一手法」:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/2007grad79.pdf]]|79-80|伊藤研| ***15:40〜 [#p27e8c9d] 研究室紹介(3)小林研,椎尾研,粕川研,浅井研,吉田研,河村研,他 *2007年度修論発表会プログラム [#master] -2008年2月9日(土曜日)@お茶の水女子大学理学部3号館2階会議室 -タイトルをクリックすると修論要旨原稿のPDFを見ることができます ***10:00 - 12:00 plenary [#ve30d53d] |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| |大山 喜冴|[[EMACI: Evolutional Multi-parameter Analysis and Control Interface &br; 遺伝的アルゴリズムの探索解の時系列可視化手法の提案:http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0704.pdf]]|伊藤研| |小田 瑞穂|[[MIST: 音楽アイコン自動選択とその一覧表示の一手法:http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0706.pdf]]|伊藤研| | 西山 慧子 |[[ Protein: 蛋白質分子表面の局所凹凸形状分類の一手法 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0723.pdf]]|伊藤研| | 橘 春帆 |[[ 大規模表形式データ可視化手法「左京と右京」による新聞記事コーパスの可視化 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0716.pdf]]|伊藤研| | 菊池 愛美 |[[ Network Flowデータを用いた不正アクセス監視のための可視化の一手法 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0708.pdf]]|伊藤研| | 五味 愛 |[[ CAT: 大量画像の一覧可視化と詳細度制御に関する研究 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0711.pdf]]|伊藤研| |大山 喜冴|[[EMACI: Evolutional Multi-parameter Analysis and Control Interface &br; 遺伝的アルゴリズムの探索解の時系列可視化手法の提案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0704.pdf]]|伊藤研| |小田 瑞穂|[[MIST: 音楽アイコン自動選択とその一覧表示の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0706.pdf]]|伊藤研| | 西山 慧子 |[[ Protein: 蛋白質分子表面の局所凹凸形状分類の一手法 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0723.pdf]]|伊藤研| | 橘 春帆 |[[ 大規模表形式データ可視化手法「左京と右京」による新聞記事コーパスの可視化 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0716.pdf]]|伊藤研| | 菊池 愛美 |[[ Network Flowデータを用いた不正アクセス監視のための可視化の一手法 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0708.pdf]]|伊藤研| | 五味 愛 |[[ CAT: 大量画像の一覧可視化と詳細度制御に関する研究 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0711.pdf]]|伊藤研| ***13:30 - 15:30 parallel 1 [#qde1c549] |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| | 石榑 彩乃 |[[ 擬似的最尤推定を用いたEMアルゴリズムの混合コーシ分布問題への適用 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0701.pdf]]|吉田研| | 井上 由美子 |[[ ニューラルネットPCAによるデータ特徴ベクトルの推定 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0702.pdf]]|吉田研| | 玉田 高子 |[[ 二次元セルオートマトン上の力学系 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0717.pdf]]|竹尾研| | 根岸 伸江 |[[ フラクタル図形による正方形二面体の展開図とタイル張りの関係 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0724.pdf]]|竹尾研| | 吉野 絵美 |[[ Cab 曲線上のペアリングと暗号への応用 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0734.pdf]]|金子研| | 阪上 紗里 |[[ 型付き対称ラムダ計算の基礎理論 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0712.pdf]]|浅井研| | 石榑 彩乃 |[[ 擬似的最尤推定を用いたEMアルゴリズムの混合コーシ分布問題への適用 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0701.pdf]]|吉田研| | 井上 由美子 |[[ ニューラルネットPCAによるデータ特徴ベクトルの推定 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0702.pdf]]|吉田研| | 玉田 高子 |[[ 二次元セルオートマトン上の力学系 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0717.pdf]]|竹尾研| | 根岸 伸江 |[[ フラクタル図形による正方形二面体の展開図とタイル張りの関係 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0724.pdf]]|竹尾研| | 吉野 絵美 |[[ Cab 曲線上のペアリングと暗号への応用 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0734.pdf]]|金子研| | 阪上 紗里 |[[ 型付き対称ラムダ計算の基礎理論 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0712.pdf]]|浅井研| ***13:30 - 15:30 parallel 2 [#d4437e79] |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| | 長澤槙子 |[[ Webから入手したデータに基づくコード進行を利用した楽曲類似度の提案と &br; 楽曲視聴支援システムの開発 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0722.pdf]]|渡辺研| | 千島 望 |[[ VPN複数経路を利用したネットワークストレージアクセス手法の提案と評価 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0718.pdf]]|小口研| | 松井 愛子 |[[ MANETにおける分散モバイルDB処理フレームワークのミドルウェア実装および性能評価 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0726.pdf]]|小口研| | 渡邉 千明 |[[ 時系列データの解説を行うテキストの自動生成 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0735.pdf]]|小林研| | 杉野 碧 |[[ 生活空間における新しいインターフェイスの提案 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0713.pdf]]|椎尾研| | 村上 愛淑 |[[ 塩味センサによる調味支援 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0731.pdf]]|椎尾研| | 長澤槙子 |[[ Webから入手したデータに基づくコード進行を利用した楽曲類似度の提案と &br; 楽曲視聴支援システムの開発 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0722.pdf]]|渡辺研| | 千島 望 |[[ VPN複数経路を利用したネットワークストレージアクセス手法の提案と評価 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0718.pdf]]|小口研| | 松井 愛子 |[[ MANETにおける分散モバイルDB処理フレームワークのミドルウェア実装および性能評価 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0726.pdf]]|小口研| | 渡邉 千明 |[[ 時系列データの解説を行うテキストの自動生成 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0735.pdf]]|小林研| | 杉野 碧 |[[ 生活空間における新しいインターフェイスの提案 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0713.pdf]]|椎尾研| | 村上 愛淑 |[[ 塩味センサによる調味支援 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0731.pdf]]|椎尾研| ***16:00 - 18:00 plenary [#z797d0a6] |学生 氏名 |修論タイトル |研究室| | 松本 紋子 |[[ キャビティを過ぎる自励振動流の数値解析 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0727.pdf]]|河村研| | 岡島 有希 |[[ 関東地方におけるヒートアイランド現象 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0705.pdf]]|河村研| | 折戸 英理美 |[[ 原始惑星系円盤形成過程のシミュレーションにおける渦状衝撃波発生の可能性と &br; その定量評価 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0707.pdf]]|河村研| | 水上 洋子 |[[ 垂直軸直線翼型風車の特性に関する数値的研究 :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0728.pdf]]|河村研| | 宮脇 梓 |[[ 飛翔体の離着陸時における流れのシミュレーション :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0730.pdf]]|河村研| | 安田 史 |[[ 気温減率を考慮した温帯低気圧の簡易モデル :http://siio.jp/pdf/master/2007/2007master0732.pdf]]|河村研| | 松本 紋子 |[[ キャビティを過ぎる自励振動流の数値解析 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0727.pdf]]|河村研| | 岡島 有希 |[[ 関東地方におけるヒートアイランド現象 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0705.pdf]]|河村研| | 折戸 英理美 |[[ 原始惑星系円盤形成過程のシミュレーションにおける渦状衝撃波発生の可能性と &br; その定量評価 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0707.pdf]]|河村研| | 水上 洋子 |[[ 垂直軸直線翼型風車の特性に関する数値的研究 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0728.pdf]]|河村研| | 宮脇 梓 |[[ 飛翔体の離着陸時における流れのシミュレーション :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0730.pdf]]|河村研| | 安田 史 |[[ 気温減率を考慮した温帯低気圧の簡易モデル :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2007/2007master0732.pdf]]|河村研| ------ -このページは,誰でも見ることができます. --変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください. //* 以下は準備の情報で,終了した内容です [#la224596] // //*スケジュール [#f1fb696b] //**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#aaa0165e] //-1月31日 (17:00まで) 研究室ごとにまとめてメールで金子先生まで. //--(日時の希望が有る場合も,研究室毎にまとめて教員から.) //-提出されたものをもとに,プログラムを2月1日12:00にメールで配布します. //--ページ数の割当が書かれているので,卒論要旨原稿に組み込んでください. //**紙の卒論要旨原稿締め切り [#f761cd38] //-印刷を任せる場合は2月4日午前10時30分までに事務室に提出 //-印刷を自分でやる場合は2月6日午前10時30分までに,両面印刷で120部事務室に提出 //**電子的な卒論要旨原稿締め切り [#t17ae93c] //-要旨原稿のPDF版を,2月6日正午までに以下のURLからアップロードしてください //--http://siio.jp/pdf/grad/2007/index.html //--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2007/index.html //--紙の原稿提出したあとすぐにお願いします //-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です. //--差し替えた場合は椎尾(siio@mac.com)まで連絡ください //**卒論発表会 [#o9051c18] //-2/12(火)--13(水) 卒研発表会@3号館7階大教室 // // // //*卒論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#b3a497a4] // //-(重要)ページ下部に割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。 //-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります. //--ページ数は必ず2ページにしてください // // //**数式が多い数学系理論系サンプル [#p37b768e] //-http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。 //-http://siio.jp/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生から提供いただいたサンプルです。 // // //**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#yf91713e] //-http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。 //-http://siio.jp/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。 //--スタイルファイルは全く同じです。 //--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください. //-JPEG写真を使い、参考文献はbibtexを使うようにしてあります。 //--usepackage[dvipdfm]{graphicx}の部分はMac OS Xの場合です.この行は皆さんの環境に合わせてください. //--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます. //--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルもたぶん使えます. //--参考文献はbibitemで書いてももちろんokです. (でもbibtexがおすすめ) //--bibtexのフォーマットは情報処理学会に準拠しました // // ////**FAQ: 「脚注の番号が出ないのですがどうしたらよいでしょう?」 [#s4111ab1] ////上のファイルのis.styというファイルの82行目に&br;&br; ////¥renewcommand{¥thefootnote}{}&br;&br; ////という行があります.この行頭に%を付けて、以下のようにコメントアウトすると,&br;&br; ////%¥renewcommand{¥thefootnote}{}&br;&br; ////脚注の番号が出るようになります. ////(どうしてこういう設定になっているのか不明なので,ひょっとしたら副作用があるのかも) ------------ *過去の卒論発表会 [#g630e66c] -[[GradThesis2006]] -[[GradThesis2005]]