#author("2020-01-18T12:49:36+09:00","is-staff","is-staff")
//[[SiioLaboratory]]
#author("2021-03-11T12:57:08+09:00","ocha","ocha")
[[GradThesis]]


**(作業用)修論発表予定学生一覧 [#work1]
*お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03]

-このページがわからなくなったら:
[[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]]

(先生方へ)研究室所属の学生さんのリストを追加してください。
追加していただいた順番を、研究室内の発表順番とします。
9999に相当する部分は、わかるようでしたら、学生さんの学籍番号下4桁を書いてください。
わからなければ、あとでこちらで作業します。
論文タイトルなどは、後からこのページで編集可能ですので、未定でも結構です。
目次:

#contents

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|なまえ|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 教員 |
|大島 榛名|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 椎尾 |
|小笠原 萌|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0653.pdf]]| 椎尾 |
|勝泉 夏生|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0658.pdf]]| 椎尾 |
|石井 綾郁|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 椎尾 |
|久保 鮎乃|[[会話のネットワークにおける集団の合意形成:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0659.pdf]] (2/7希望)| 工藤 |
|鬼岩 あかり|[[表面効果翼艇周りの流れの解析と空力係数の推定:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 河村 |
|津久井 彩絵|[[種々の条件下における火災旋風の直角座標と円柱座標を用いた数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0653.pdf]]| 河村 |
|寺町 幸希子|[[種々の風車から発生する音の伝播の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0658.pdf]]| 河村 |
|平賀 郁子|[[CFDによる水平軸海流発電用回転装置の動特性の解析:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 河村 |
|皆川 晶子|[[生物対流の密度不安定性モデルにおけるパターン形成の数値シミュレーション:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 河村 |
|石井 萌子|[[スケッチベースヘアモデリングのための視点推薦:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 伊藤 |
|佐々 日向子|[[ラベル付きノードを含むネットワークのVR可視化の一手法:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 伊藤 |
|安江 志織|[[パーツごとの肌状態を考慮した肌微細構造の画像計測と CG 表現:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 伊藤 |
|吉久 怜子|[[リスナー間の楽曲嗜好傾向の可視化:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0645.pdf]]| 伊藤 |
|今井 美希|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 小口 |
|小山内 遥香|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 小口 |
|佐藤 沙央|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 小口 |
|山田 優輝 |[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 小口 |
|山本 葵|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 小口 |
|根本 優香|[[パラメータの変動に伴うガウス型カーネル行列の固有値の挙動:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 吉田|
|石尾 千晶|[[shift/reset のための Selective CPS 変換の定式化とその自動証明:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0647.pdf]]| 浅井 |
|古川 つきの|[[代数的効果を含むプログラムのステップ実行:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0669.pdf]]| 浅井 |
|千葉友紀子|[[ストークス流体中の結合回転子集団の協働ダイナミクス:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]](2/7希望)| 郡(河村)|
|山下璃紗|[[双方向的流れを持つネットワークの最適構造:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]](2/7希望)| 郡(河村)|
|上田潮里|[[電力網同期の頑健性のネットワーク構造依存性に関する数理的研究:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]](2/7希望)| 郡(河村)|
|小澤歩|[[不均一な振動子集団の制御:大域的なフィードバックの効果の解析と最適化:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]](2/7希望)| 郡(河村)|
|馬目 華奈|[[深層学習によるCCG構文解析と文生成の同時学習:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0670.pdf]]| 戸次 |
|荒川 玲佳|[[MathMLにおける表現形式から意味形式へのコンバータツールの開発:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 浅本 |
|椎名 遥|[[数式記述言語MathMLを用いた初等教育における教師支援ツールの開発:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 浅本 |
|渡辺 裕美|[[MathMLにおける一意な表現記述への自動変換:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master0651.pdf]]| 浅本 |
//------


-------------------
//-----

**(作業用)卒論発表予定学生一覧 [#work2]
//*2020年度博士論文公開発表会 [#doctor]

//http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183337.png
//http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212183928.png
//http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20150212194705.png

(先生方へ)研究室所属の学生さんのリストを追加してください。
追加していただいた順番を、研究室内の発表順番とします。
xxx, yy-zzの部分は、全体の発表順が決定してから自動生成しますので、このまま残しておいてください。
論文タイトルなどは、後からこのページで編集可能ですので、未定で結構です。
//博士論文公開発表会会場となる本館第7講義室は
//[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]]
//[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]]
//本館の中で、
//[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。
//硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。
//&br;
//(第7講義室が用意できない場合は別の会場になります。以下の案内をご確認ください。)

|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|なまえ|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 教員 |
|浦 恵里加|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 椎尾 |
|田中 波輝|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 椎尾 |
|福島 真花|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 椎尾 |
|大谷ちとせ|[[山越え気流による雲の生成:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 |
|大和田真由|[[回転同軸円筒内の熱塩対流:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 |
|小川公子|[[海流の西岸強化のシミュレーション:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 |
|古関七菜|[[河川の合流部近くの流れの解析:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 |
|山村椎奈|[[海底地形が津波に及ぼす影響:http://xxxx]]|yy-zz| 河村 |
|大石 美賀|[[アニーリングマシンを用いた配送計画:http://xxxx]]|yy-zz| 工藤 |
|松本 奈紗|[[量子アニーリングマシンを用いた時間制約付き配送ルート最適化:http://xxxx]]|yy-zz| 工藤 |
|向井 かのん|[[アニーリングマシンを用いたパターン形成:http://xxxx]]|yy-zz| 工藤 |
|飯島 緋理|[[多数の画像群に対する多人数・多次元印象評価結果の可視化:http://xxxx]]|yy-zz| 伊藤 |
|近藤 芽衣|[[同一楽曲に対する多数の歌唱の音高推移分布の可視化:http://xxxx]]|yy-zz| 伊藤 |
|土田 夏実|[[歩行状態に基づいた人流可視化:http://xxxx]]|yy-zz| 伊藤 |
|栃木 彩実|[[肌透明感の要因追求のための多次元可視化-肌画像解析と官能評価からなるデータの解析-:http://xxxx]]|yy-zz| 伊藤 |
|磯井 葉那|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 |
|伊藤 桃|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 |
|佐藤 里香|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 |
|高橋 佑里子|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 |
|松本 茉倫|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 小口 |
|川戸 翔子|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 吉田 |
|齋藤 菜摘|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 吉田 |
|上田 結実|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅井 |
|高越 莉菜|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅井 |
|守本 梨紗|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅井 |
|山本 充子|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅井 |
|大洞 日音|[[依存型意味論の証明探索とその実装に向けて:http://xxxx]]|yy-zz| 戸次 |
|戸谷 咲良|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅本 |
|内橋 夏実|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅本 |
|八巻 澄奈|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 浅本 |
|
-------------------
//-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます



//** 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e]
//
//- 2021年2月19日(水曜日)13時00分~ @共通3号棟408
//- 論文題目:
//- 概要 &br;


*お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03]
//**叢悠悠 博士論文公開発表会 [#c7a40da3]

-このページがわからなくなったら:
[[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]]
//- 2019年2月18日(月曜日)16時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室)
//- 論文題目:[[Abstracting Control with Dependent Types:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2018/d002.pdf]]
//- 概要 &br;
//「依存型」は、項の性質を正確に記述するためのツールであり、プログラムの信頼性を高める目的で用いられる。一方、「制御演算子」は、実行の流れを操作するためのオペレータであり、複雑な動作の簡潔な表現を可能とする。依存型と制御演算子を同時に扱うことができれば、安全なプログラムを効率的に実装できるようになると考えられるが、これらを安易に組み合わせると、型が静的に定まらない、あるいは、論理的に矛盾した体系が得られる、といった問題が生じることが知られている。本研究では、依存型と制御演算子
//shift/reset が共存する言語 Dellina
//を設計する。主な貢献は以下の通りである。まず、柔軟な振る舞いを持つ制御演算子を扱う際に、型の依存性をどのように制限しなければならないかを明らかにする。次に、非叙述性を仮定することなく、制御演算子を除去できるようなプログラム変換を定義する。最後に、帰納的データ型や型演算をサポートすることによって、言語の実用性を向上させる。

目次:

#contents

------------
---------

*卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad]

**卒業研究発表会 [#w00ce8a9]
-2020年2月5日(水)--6日(木) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室(予定)
-下に卒論発表プログラムが用意されています.
-1月中には,下に掲載してあるプログラムが決定します.
--下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください.
//
//**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd]
//-1月中には,プログラムを決定し、下記に掲載します.
-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください.
//--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。
//// ////下のプログラムを見てください。
//// 
//// 
//
**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06]
-要旨原稿のPDF版を,発表会前日2020年2月1日23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください
--http://siio.jp/pdf/grad/2019/index.html
-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.ページ数を入れてください.
//-アップロード方法等は後日案内します.
-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です.
--とりあえずアップロードしてください
//--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます
--なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。
--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください
// 
*修士論文発表スケジュール [#schedule_master] 
*2020年度修論発表会プログラム  [#timetable_master]

**修士論文発表会 [#wf27ebe8]
-2020年2月7日(金)--8日(土) 修論発表会@理学部3号館701号室
- タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます
//- 印刷用プログラム(会場で配布されるもの)は以下にあります
//-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020program.pdf
//-すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です//(容量注意:31MBあります)
//-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master.tar
//-- 2021年2月3日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません.

**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload]
 
-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.
ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.
-紙の原稿の提出締め切りは、すでに過ぎていて提出先は大学院事務室でした。
-その要旨原稿のPDFを2020年2月1日23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。
//--アップロード方法等は後日案内します.
-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください
--http://siio.jp/pdf/master/2019/index.html
//--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします
--こちらは提出した後も差し替え可能です.
//--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//// //--1月31日以降に差し替えた場合は尾﨑(g1220512@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//
//
*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format]
//-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください。
--ページ数は必ず2ページにしてください
--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください
-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。
 
**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
-以下に一式入っています。
//漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください(UTF-8がおすすめです)。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_utf8.zipに一式入っています。
--http://siio.jp/papers/soturon/sample_yoshida_sjis.zipに一式入っています。
-http://siio.jp/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生から提供いただいたサンプルです。

**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
-以下に一式入っています。
//漢字コードがUTF-8のものとShift-JISのものがあります。環境に合わせてどちらかお使いください。[[How2TeX:http://lab.siio.jp/index.php?How2TeX]] を参考にする人はUTF-8がデフォルトなので、UTF-8版が楽です。
--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_utf8.zipに一式入っています。
//--http://siio.jp/papers/soturon/sample_siio_sjis.zipに一式入っています。
-http://siio.jp/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。
--スタイルファイルは全く同じです。
--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
-JPEG写真を使っています。
--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。
--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます
--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。
-参考文献を使っています
--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。
--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。
--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。

**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c]
-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。
//// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。
--TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください.
 %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
  \setcounter{page}{1}
 
**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
-修論要旨原稿はページ数記入不要です
-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
  % 以下を書き換えてタイトル部に
  %------------------------------------------------------------
  \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
  \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
 %------------------------------------------------------------

結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
http://siio.jp/gyazo/20120112104159.png
//***以下は暫定プログラムです。 [#la5018de]

*2019年度博士論文公開発表会 [#doctor]

**2021年2月4日(木曜日)@Zoom [#te50ce3b]

http://siio.jp/gyazo/20150212183337.png
http://siio.jp/gyazo/20150212183928.png
http://siio.jp/gyazo/20150212194705.png

博士論文公開発表会会場は
[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]]
//[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]]
本館の中で、
[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。
硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。
***11:00-12:00 [#j13fda59]

質問担当者:内橋,八巻, 川戸, 廣田

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|玉田 瑛子|[[高校数学オンラインテストにおける教師支援システムの開発:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940653.pdf]]|浅本|
|堀之内 あゆ|[[STACKによる高校数学オンラインテストを用いた学習支援:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940658.pdf]]|浅本|
|岡崎 詩歌|[[振動子集団における作用の同期条件:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940642.pdf]]|吉田|

//-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます

//**叢悠悠 博士論文公開発表会 [#c7a40da3]
***13:00-14:00 [#r5fafefd]

//- 2019年2月18日(月曜日)16時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室)
//- 論文題目:[[Abstracting Control with Dependent Types:http://siio.jp/pdf/master/2018/d002.pdf]]
//- 概要 &br;
//「依存型」は、項の性質を正確に記述するためのツールであり、プログラムの信頼性を高める目的で用いられる。一方、「制御演算子」は、実行の流れを操作するためのオペレータであり、複雑な動作の簡潔な表現を可能とする。依存型と制御演算子を同時に扱うことができれば、安全なプログラムを効率的に実装できるようになると考えられるが、これらを安易に組み合わせると、型が静的に定まらない、あるいは、論理的に矛盾した体系が得られる、といった問題が生じることが知られている。本研究では、依存型と制御演算子
shift/reset が共存する言語 Dellina
を設計する。主な貢献は以下の通りである。まず、柔軟な振る舞いを持つ制御演算子を扱う際に、型の依存性をどのように制限しなければならないかを明らかにする。次に、非叙述性を仮定することなく、制御演算子を除去できるようなプログラム変換を定義する。最後に、帰納的データ型や型演算をサポートすることによって、言語の実用性を向上させる。
質問担当者:礒井,伊藤,佐藤,高橋,松本,明石,韓

//**池松香 博士論文公開発表会 [#c7a40da3]
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|高崎 智香子|[[エッジ、クラウド間分散処理を用いたリアルタイム動画像解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940650.pdf]]|小口|
|高山 沙也加|[[大規模環境における動的実行領域分割ジョブスケジューリング手法の提案と評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940651.pdf]]|小口|
|種村 真由子|[[完全準同型暗号を用いたFP-growthによるデータマイニングのアルゴリズム改良手法の提案と評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940652.pdf]]|小口|

//- 2019年2月23日(土曜日)14時00分~ @人間文化創成科学研究科棟408室
//- 論文題目:[[静電容量方式タッチサーフェス上の実物体と手指動作を用いたインタラクション拡張:http://siio.jp/pdf/master/2018/d001.pdf]]
//- 概要 &br;
//タッチサーフェスは,シングルタッチ,マルチタッチ,実世界におけるメタファを元にしたタッチジェスチャなどかつてない自由な入力操作を可能にする指示装置である.一方で,人が平面に対し行ってきた多様な索的・創造的行為をふりかえると,タッチサーフェスの二次元平面におけるインタフェースは,人の身体能力や空間認識能力のごく限られた部分を取り入れているに過ぎず,未だ改良・開拓の余地が多く残されている.本研究は,実世界で人が平面に対し行ってきた手指動作,すなわち平面に対する人の能力を操作に取り入れることで,タッチサーフェスにおけるインタラクション拡張のためのインタフェース構築を行うことを目的とする.
// 本研究では,指動作をタッチサーフェス操作へ導入する二つのアプローチについて検討する.第一のアプローチは,タッチサーフェス上で実物体のオブジェクトを用いる方法である.タッチサーフェスと連携可能なオブジェクトを利用し,そのオブジェクトに対する動作をセンシングすることで,多様な手指動作を導入する.第二のアプローチは,実世界で人が行う動作をメタファとして導入し,その動作から想起される操作をタッチ入力として取り入れる方法である.これにより,操作に対するユーザの理解・認識を,単なる平面上の座標の指示ではなく,日常生活に用いるような手指動作へと変容させる.本論文では,上述のアプローチにより五つのインタラクション拡張技法の構築,開発及び評価について述べる.各研究では個別に研究背景及び目的について記述し,タッチサーフェスを拡張するインタフェースを構築し,各目的に則した評価の実施により有用性を検証する.

//http://siio.jp/gyazo/21b05b216fc43020bcadc5ac8e38da3f.png
//http://siio.jp/gyazo/378ca839c360f1f9f05a60a1fff3d7e2.png
***14:10-16:10 [#ha2ed626]

質問担当者:大石,松本,向井,伊藤,佐藤,清水川

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|朝岡 日向子|[[量子機械学習に基づく画像解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940638.pdf]]|工藤|
|坂倉 佑季|[[画像分類におけるアニーリングの活用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940645.pdf]]|工藤|
|佐藤 由佳|[[アニーリング法による乗り合いのマッチング最適化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940647.pdf]]|工藤|
|阪中 裕子|[[Surrogate assisted artificial immune system for the evolution of molecular robots in a reaction diffusion setting:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940646.pdf]]|オベル加藤|
|山﨑 瑛梨佳|[[Exploration of molecular reaction networks behavior space with VAE-assisted Quality-Diversity:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940660.pdf]]|オベル加藤|


高大連携プログラム発表会

*2019年度修論発表会プログラム  [#timetable_master]
|学生氏名 |タイトル |指導|
|高頭 まどか(お茶大附属高3年)|情報科学選択基礎・最終発表|浅井|


- タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます
//- 印刷用プログラムは以下にあります
//-- http://siio.jp/pdf/master/2018/2018masterProgram.pdf
//-すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:31MBあります)
//-- http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master.zip
//-- 2017年2月6日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません.
**2021年2月5日(金曜日)@Zoom [#g054dc2b]


***10:40-12:00 [#ke490c8c]

質問担当者:大洞,上田,山本

//***以下は暫定プログラムです。今後、変更されます。 [#la5018de]
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|春田和泉|[[Implementing Natural Language Inference for Comparatives:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940656.pdf]]|戸次|
|大西舞子|[[複文における時間関係の自動推論  :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940641.pdf]]|戸次|
|鈴木莉子|[[形式意味論に基づく自然言語と画像間のマルチモーダル推論システムの構築:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940649.pdf]]|戸次|
|北川 舞|[[OCaml 初学者の学習傾向分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940643.pdf]]|浅井|

**2020年2月7日(金曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#te50ce3b]

***13:00-14:00 [#fb404ef5]

***10:40-12:00 [#j13fda59]
質問担当者:浦,田中,馮,福島

司会:なまえ、なまえ、なまえ、なまえ(所属研究室学生)
//司会:石井、大島、勝泉、久保
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|太田 あすか|[[ユーザが持つ鏡の傾きを利用した屋内位置検出:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940640.pdf]]|椎尾|
|下田 寛子|[[スマートフォンを動かし指に接触させるタッチ手法の改良と実装:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940648.pdf]]|椎尾|
|宮武 陽子|[[FieldSweep:永久磁石の配列とスマートフォン磁気センサを用いた二次元トラッキング:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940659.pdf]]|椎尾|

***14:10-15:50 [#n88ed0c4]

質問担当者:飯島,高坂,近藤,土田,栃木,渡辺,張,高

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|なまえ|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/2019/2019master9999.pdf]]| 教員 |
|天野 幹子|[[スケッチ入力を用いた氷・霜アニメーション生成のための初期値最適化による成長速度制御:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940639.pdf]]|伊藤|
|黒子 なるみ|[[日常行動に沿った鑑賞曲の音響特徴量に関する検証:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940644.pdf]]|伊藤|
|中林 明日香|[[多次元データ可視化のための重要度・類似度にもとづく散布図の選択と描画の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940655.pdf]]|伊藤|
|孫 芸珂|[[肌や顔の特徴と印象の相関分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940661.pdf]]|伊藤|
|楊 安桐|[[台風の3次元構造を観察するための対話的VRシステム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/2020master1940662.pdf]]|伊藤|


**2020年2月8日(土曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#g054dc2b]
***16:00-16:30 [#a26b1d4f]

研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生)

//***10:20-12:00 [#ddf369cc]
//(注意:配属決めの開始時間は1時間程度早まる可能性があります。)


司会:なまえ、なまえ、なまえ、なまえ(所属研究室学生)
//司会:石井、大島、勝泉、久保
*2020年度卒論発表会プログラム   [#timetable_grad]

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|なまえ|[[論文タイトル:http://siio.jp/pdf/master/20109/2019master9999.pdf]]| 教員
//- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2019/2019program.pdf]]
//-プログラムは調整中です。今後変更になります
-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます
//-印刷用の表紙とプログラムは以下にあります
//-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020titlepage.pdf
//-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020gradProgram.pdf
//-プログラムのPDF版(会場で配布されたもの)は以下にあります
//-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020program.pdf
//-すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:40MBあります)
//-- http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad.tar
//-- 2021年2月5日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません.

//司会:上田、小澤、千葉、山下、鬼岩、津久井、寺町

//|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
//|稲垣 志帆|[[バンドパスフィルタを用いた振動子集団の同期の解析:http://siio.jp/pdf/master/2018/2018master0646.pdf]]| 郡 |
//***以下は暫定プログラムです。今後、変更される可能性があります。 [#bac1d720]


**2021年2月1日(月曜日)@Zoom [#u74e916a]

//***16:40-17:40 [#i796ea90]

//研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生)
***10:10-12:10 [#v565b352]

質問担当者:新井 涼子,飯山 知香,石神 京佳,岩井 さくら,岩井 遥,大石 美緒,甲斐 彩有里,川崎 春佳

|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|折田 祐希美|[[アニーリングマシンによる時間割最適化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad01.pdf]]|01-02|工藤|
|清水 美卯|[[アニーリングマシンによる感染症伝播のシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad03.pdf]]|03-04|工藤|
|林田 梨花|[[アニーリングマシンを用いた空間デザイン:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad05.pdf]]|05-06|工藤|
|佐々木 桃|[[通勤電車内のウイルス拡散の数値シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad07.pdf]]|07-08|吉田|
|松下 雅|[[L∞正則化による相関の強い変量の推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad09.pdf]]|09-10|吉田|
|大谷 有美|[[ランダム行列のリッジ回帰への応用:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad11.pdf]]|11-12|吉田|
|森 楓里|[[話者認識技術を用いた歌唱者のダイアリゼーションの有効性評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad13.pdf]]|13-14|粕川|
|油谷 綾佳|[[音程進行解析によるバッハのピアノ曲の主旋律分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad15.pdf]]|15-16|粕川|

***13:10-14:55 [#ra07b8f5]

*2019年度卒論発表会プログラム   [#timetable_grad]
質問担当者:川原 遥香,木内 美波,北川 リサ,小斉平 ひな,小西 真由,佐々木 怜名,柴田 真琴

//- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf]]
//-プログラムは調整中です。今後変更になります
//-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます
//-印刷用の表紙とプログラムは以下にあります
//-- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017titlepage.pdf
//-- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017gradProgram.pdf
//-すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:42MBあります)
//-- http://siio.jp/pdf/grad/2017/2017grad.zip
//-- 2017年2月4日22:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません.
|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|関口 穂波|[[災害ボランティアマッチングアプリケーションの設計:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad17.pdf]]|17-18|小口|
|高野 紗輝|[[リッチクライアント-エッジサーバ間での分散機械学習に関する一検討:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad19.pdf]]|19-20|小口|
|廣江 彩乃|[[Low Latency SSDのセキュアな活用に向けた暗号化アプリケーション実行時性能評価:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad21.pdf]]|21-22|小口|
|松野 瑛南|[[Android端末における無線LAN通信性能の比較:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad23.pdf]]|23-24|小口|
|伊藤 美賀|[[多目的最適化手法を用いたReservoir Computingの性能向上:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad25.pdf]]|25-26|オベル加藤|
|佐藤 七海|[[voxelを用いたDNAのモデル作成に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad27_2.pdf]]|27-28|オベル加藤|
|清水川 七海|[[MAP-Elitesを用いたMountainCarのコントローラ最適化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad29.pdf]]|29-30|オベル加藤|

***15:05-17:05 [#k7d443f5]

質問担当者:竹口 葵衣,田中 真悠子,田村 香子,辻 有紗,寺坂 知佳,照井 雪乃,中井 祐希,長原 詩桜

|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|鈴木遥香|[[全天球画像に基づく雲量の推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad31.pdf]]|31-32|神山|
|坂田百合絵|[[雲画像の解析による風速の推定:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad33.pdf]]|33-34|神山|
|木村佳羽|[[台風経路の文字列化による類似度順位付け:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad35.pdf]]|35-36|神山|
|鳥山菜海子|[[台風の眼のサイズに関する衛星画像の解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad37.pdf]]|37-38|神山|
|佐藤優花|[[大気太陰潮汐に伴う降水微小変動現象のメカニズム検証:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad39.pdf]]|39-40|神山|
|小川 佐和子|[[Disjointフィードバック点集合の近似アルゴリズム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad41.pdf]]|41-42|長尾|
|鈴木 亜希|[[二分木のライングラフにおけるFirefighter問題の貪欲アルゴリズム:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad43.pdf]]|43-44|長尾|
|深谷 詩穂|[[n手2本ジャンケンの不規則性解析 :http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad45.pdf]]|45-46|長尾|

***17:15-18:45 [#d7492a0f]

教員による研究室説明 (part 1)

//***以下は暫定プログラムです。今後、変更されます。 [#qd4c9e02]
一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。

+[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]]
+吉田研
+粕川研
+小口研
+[[オベル加藤研:http://web.is.ocha.ac.jp/~nat_lab/join_jp.html]]
+[[神山研:https://sites.google.com/site/tsubasakohyama/%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4]]
+[[長尾研:http://is.ocha.ac.jp/~nagao/Slides/LabIntro2021.pdf]]


**2021年2月2日(火曜日)@Zoom [#e5be1892]

**2020年2月5日(水曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#u74e916a]
***10:10-12:10 [#o4909c36]

質問担当者:中村 天音,長山 笑子,名田 穂乃花,成田 百花,野口 咲帆,服部 佳奈,原 朱音,船曳 日佳里

***10:30-12:00 [#f7eeb20b]
|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|圓田彩乃|[[深層強化学習モデルの内部挙動の言語化による制御手法構築へ向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad47.pdf]]|47-48|小林|
|木村麻友子|[[時間的常識を理解する言語モデルの構築へ向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad49.pdf]]|49-50|小林|
|須藤百香|[[文章内の時間関係を捉える脳内メカニズム解明への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad51.pdf]]|51-52|小林|
|田口遥香|[[画像刺激における脳活動状態推定への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad53.pdf]]|53-54|小林|
|渡邊清子|[[特性を顕在化する言語の意味を反映した画像生成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad55.pdf]]|55-56|小林|
|原田 穂花|[[Viscuitによる情報教育の格差縮小に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad57.pdf]]|57-58|浅本|
|小笠原 和香|[[花札こいこいゲームシミュレーションによる戦略の分析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad59.pdf]]|59-60|浅本|
|鶴岡 篠|[[MASを用いた飲食店での待ち時間シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad61.pdf]]|61-62|浅本|

司会:なまえ、なまえ、なまえ、なまえ(B3学生)

***13:10-14:55 [#z47d12fd]

質問担当者:前寺 百合子,三浦 梨花,村上 夏輝,村木 美香,森越 彩楓,山本 樹里

|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|なまえ|[[卒論タイトル:http://xxxx]]|yy-zz| 教員 |
|石田真捺|[[論理推論による症例検索に向けた日本語症例テキストの複合語解析の試案:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad63.pdf]]|63-64|戸次|
|小谷野華那|[[実テキストにおける数量表現の含意関係認識に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad65.pdf]]|65-66|戸次|
|石嶋美咲|[[Yesodによる日本語CCGパーザ開発環境の構築:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad67.pdf]]|67-68|戸次|
|田上青空|[[日本語形態素解析器の知識蒸留:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad69.pdf]]|69-70|戸次|
|秋山 雛乃|[[OCaml ステッパの改良:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad71.pdf]]|71-72|浅井|
|藤井 舞花|[[限定継続演算子の仮想機械導出:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad73.pdf]]([[付随コード:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad73.zip]])|73-74|浅井|
|本田 華歩|[[control/prompt 入り CPS 変換の正当性の証明:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad75.pdf]]|75-76|浅井|

//|中島 由貴|[[双安定系の転移現象:てんかんの理解を目指して:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad03.pdf]]|03-04| 郡 |

***15:05-17:05 [#p974fcdd]

***17:00-18:00 [#d7492a0f]
質問担当者:横川 悠香,横関 茉衣,吉田 瑠華,吉橋 亜未,近藤 華,神野 莉子,成瀬 小春

教員による研究室説明 (part 1)
|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
|楠畑 真由|[[RFIDによる物理的な鍵の機能拡張:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad77.pdf]]|77-78|椎尾|
|秦 朱音|[[ロボット掃除機とRFIDタグを用いた物探し支援:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad79.pdf]]|79-80|椎尾|
|尾頭 花奈|[[ドライブレコーダーを活用した思い出ムービー自動作成:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad81.pdf]]|81-82|椎尾|
|松本 留奈|[[サクソフォーン演奏におけるタンギングの検出:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad83.pdf]]|83-84|椎尾|
|川西 真美|[[ダンスモーションの反復練習とその上達過程の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad85.pdf]]|85-86|伊藤|
|後藤 杏菜|[[色彩学にもとづく色補正を適用した画像合成の検討:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad87.pdf]]|87-88|伊藤|
|鳥山 菜海子|[[反復的なグラフサンプリングによる巨大ネットワークの局所可視化:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad89.pdf]]|89-90|伊藤|
|村上 綾菜|[[高校生向けデータサイエンス教材の提案と使用ログの解析:http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/2020grad91.pdf]]|91-92|伊藤|

***17:15-17:30 [#i0ae359e]

学生挨拶

***17:40-18:40 [#l605262b]

教員による研究室説明 (part 2)

一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。

+[[小林研:https://sites.google.com/is.ocha.ac.jp/ai2020/home]](人工知能の講義資料の中に研究室紹介のスライドがあります。)
+浅本研
+戸次研
+[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]]
+[[椎尾研:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?Recruit]]
+[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]]


//
//一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。
//
//+[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]]
//+河村研
//+戸次研
//+[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]]
//+吉田研
//+長尾研


*以下は準備のための情報です。 [#y3b6307b]


**2029年2月6日(木曜日)@理学部3号館701号室(予定) [#e5be1892]

//***10:15-12:00 [#pc87de79]

//司会:高橋 佑里子、田中 波輝、谷口 巴、田屋 侑希、土田 夏実、栃木 彩実、戸谷 咲良
//*卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad]

//|学生氏名 |卒論タイトル |ページ数|研究室|
//|高崎 智香子|[[動画像データを用いた機械学習による動作識別手法の比較:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad41.pdf]]|41-42| 小口 |
//|高山 沙也加|[[機械学習向けのコンピュータシステムの構築に向けたAIワークロードの特徴分析:http://siio.jp/pdf/grad/2018/2018grad43.pdf]]|43-44| 小口 |
**卒業研究発表会 [#w00ce8a9]
-2021年2月1日(月)-- 2日(火) 卒業研究発表会@Zoom
-ZoomのURLは後ほど連絡します。
-発表時間は目安として、卒論発表会は発表12分、質問3分です。
-下に卒論発表プログラムが用意されています.
-1月中旬には,下に掲載してあるプログラムが決定します.
--下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください.
//
//**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd]
//-1月中には,プログラムを決定し、下記に掲載します.
-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください.
//--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。
//// ////下のプログラムを見てください。
//// 
//// 
//
**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06]
-要旨原稿のPDF版を,発表会前日2021年1月31日23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください
--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/grad/2020/index.html
-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.ページ数を入れてください.
//-アップロード方法等は後日案内します.
-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です.
--最初の原稿を上記締め切りまでに必ずアップロードしてください
//--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます
//--なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。
--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください
//

 
//*修士論文発表スケジュール [#schedule_master] 

//注1, 注2 : 発明申請の手続きが完了するまで要旨原稿の公開を延期します。 
**修士論文発表会 [#wf27ebe8]
-2021年2月4日(木)-- 5日(金) 修論発表会@Zoom
-ZoomのURLは後ほど連絡します。
-発表時間は目安として、修論発表会は発表15分、質問5分です。

**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload]
 
-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.
ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.
-%%紙の原稿の提出締め切りは、すでに過ぎていて提出先は大学院事務室でした。%%大学への提出は今年度はMoodle経由でした。
-その要旨原稿のPDFを2021年1月31日23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。
//--アップロード方法等は後日案内します.
-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください
--http://is.ocha.ac.jp/~siio/pdf/master/2020/index.html
//--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします
--こちらは提出した後も差し替え可能です.
//--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//// //--1月31日以降に差し替えた場合は太田(g1520506@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください
//
//
*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format]
//-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください。
--ページ数は必ず2ページにしてください
--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください
-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
--TeXのインストール方法/使い方は検索してください。[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。
-Web上でTeXが作れるoverleafもおすすめです
--学生なら無料です
--無料でも共同編集者を1名加えられるので指導教員にチェックしてもらえます
-- https://ja.overleaf.com/user/subscription/plans
 
**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
-以下に一式入っています。
--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。
-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生から提供いただいたサンプルです。

**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
-以下に一式入っています。
--http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。
-http://is.ocha.ac.jp/~siio/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。
--スタイルファイルは全く同じです。
--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
-JPEG写真を使っています。
--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。
--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます
--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。
-参考文献を使っています
--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。
--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。
--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。

**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c]
-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。
//// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。
--TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定してください.
 %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
  \setcounter{page}{1}
 
**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
-修論要旨原稿はページ数記入不要です
-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
  % 以下を書き換えてタイトル部に
  %------------------------------------------------------------
  \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
  \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
 %------------------------------------------------------------

***17:00-18:00 [#w70d7d2d]
結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
http://is.ocha.ac.jp/~siio/gyazo/20120112104159.png

教員による研究室説明 (part 2)
//
//

//一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。
//

//+小口研
//+オベル加藤ナタナエル研
//+[[椎尾研:http://lab.siio.jp/index.php?Recruit]]
//+粕川研
//+浅本研
//+[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]]
//+小林研

---------


*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d]

例年では、卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。
(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします)
しかし、今年はZoomでの開催なので、司会業務は先生方が行われます。
替わりに発表に関する質問をしていただきます。


-質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
-質問担当者に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう!
-人数の関係上、最後の2グループはB3の方が1人少なくなっています。1人分の発表に関しては、申し訳ありませんが、そのグループの中で協力して質問してください。

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*司会業務について(メモ): [#hecda38d]
-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。
--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。
-発表時間は目安として、
--卒論発表会は発表12分、質問3分です。
--修論発表会は発表15分、質問5分です。
//--(昨年までは修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2014年度は同じになりました。)
- 時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。
--卒論の場合、発表開始から10分でベル1回「ちーん」
--12分でベル2回「ちーん、ちーん」
--15分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。
--スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。
//-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。
//--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、
-質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、
発表を打ち切る、ということのないようにしてください。
//-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと
//失礼では、といったことは考えなくて結構です。
//--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。
//-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。
//--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。


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-このページは,誰でも見ることができます. 
--変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください.




*過去の卒論修論発表会 [#v36886ae]
- [[GradThesis2019]]
- [[GradThesis2018]]
- [[GradThesis2017]]
- [[GradThesis2016]]
- [[GradThesis2015]]
- [[GradThesis2014]]
- [[GradThesis2013]]
- [[GradThesis2012]]
- [[GradThesis2011]]
- [[GradThesis2010]]
- [[GradThesis2009]]
- [[GradThesis2008]]
- [[GradThesis2007]]
- [[GradThesis2006]]
- [[GradThesis2005]]


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