#author("2024-10-25T18:27:44+09:00","is-staff","is-staff") #author("2025-01-06T19:01:13+09:00","is-staff","is-staff") 目次: #contents //今年度の博論・修論・卒論発表会は完全オンラインで開催します。 --------- *2022年度博士論文公開発表会 [#doctor] //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183337.png //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183928.png //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212194705.png //開催が決まりましたら案内します。 //博士論文公開発表会会場となる本館第7講義室は //[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]] //[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]] //本館の中で、 //[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。 //硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。 //&br; //(第7講義室が用意できない場合は別の会場になります。以下の案内をご確認ください。) //-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //** 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e] // //- 2022年2月19日(水曜日)13時00分~ @共通3号棟408 //- 論文題目: //- 概要 &br; **濱園 侑美 博士論文公開発表会 [#hamazono] - 日時:2023年2月21日(火)10:30開始(12:00頃、終了予定) @ 国際交流留学生プラザ2F多目的ホール - 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。&br; オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br; https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAlc-2sqzksH9TioIuAHHJKEw5JikXIlJU8 &br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。 - 論文題目:マルチモーダル情報の対応関係を捉えたモダリティ変換 - 概要: &br; **村山 友理 博士論文公開発表会 [#murayama] - 日時:2023年2月21日(火)13:30開始(15:00頃、終了予定) @ 国際交流留学生プラザ2F多目的ホール - 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。&br; オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br; https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZApf-CspjkrGtSYN8OMTrwASwYvVaorOoV9 &br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。 - 論文題目:記憶装置付きニューラルネットワークモデルによる構造化知識を用いた質問応答・対話 - 概要: &br; **熊谷 香織 博士論文公開発表会 [#kumatani] - 日時:2023年2月24日(金)13:00開始(14:30頃、終了予定) @ 国際交流留学生プラザ3Fセミナー室 - 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。&br; オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br; https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZEtd-uoqjkpGdEB5xHEuFr5iK_jmZzEbUNN &br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。 - 論文題目:文の構造知識に基づく自然言語文生成 - 概要: &br; **丸 千尋 博士論文公開発表会 [#maru] - 日時:2023年2月24日(金)15:30開始(17:00頃、終了予定) @ 国際交流留学生プラザ3Fセミナー室 - 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。&br; オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br; https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZIld--uqTgsGdEwhbURPJnb304sQ_b_cpMY &br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。 - 論文題目:多次元時系列データにおける敵対的生成ネットワークを用いた異常検知&br; Anomaly Detection using Adversarial Generative Networks in Multivariate Time Series - 概要: &br; **皆川 晶子 博士論文公開発表会 [#minakawa] - 日時:2023年2月21日(火)16:00開始(17:30頃、終了予定) @ 国際交流留学生プラザ2F多目的ホール - 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。Zoomはこちらです。&br; https://us02web.zoom.us/j/86279690795?pwd=T0o1U2JHUHpTODVySDJCWS92YXdEUT09 - 論文題目:複数のサボニウス型回転装置周りの流れと相互作用に関する数値的研究 - 概要: &br; **笹川 真奈 博士論文公開発表会 [#sasagawa] - 日時:2022年8月19日(金曜日) 17時~ @共通3号館409号室 - 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。Zoomはこちらです。&br; https://us02web.zoom.us/j/89587504957?pwd=Y3FCK3hwVkZnTGtHZDkwVWdGK2pXQT09 - 論文題目:日常携帯機器の電波検知履歴を利用したヒトとモノの探索支援 - 概要: &br; 本研究では,日常生活の場においてユーザが歩き回るだけで, ユーザが実世界の情報をシステムへ手入力する必要なく, 探したいモノやヒトへとユーザを導くシステムの実現を目指す. 本研究の目的のため, 日常生活で得られる電波の検知履歴をユーザが蓄積することで, システムに必要な実世界の情報を得る手段を実現する. 本研究の手段の有用性を確かめるため, ヒト探しのアプリケーション “SUWANT!” とモノ探しのアプリケーション “貼るだけ探索” を実装し, ユーザ実験をとおした検証を実施する. //--------- *2022年度修論発表会プログラム [#timetable_master] //- タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //- 印刷用プログラム(会場で配布されるもの)は以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021program.pdf //-すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です//(容量注意:31MBあります) //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master.tar //-- 2022年2月3日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. **2022年9月6日(火曜日)@[[Zoom:https://us04web.zoom.us/j/3693982840?pwd=YWdGaDlLaWhaSVNQdHdLZCtmZ0FzZz09]] [#r7b98290] ***12:00- [#e932c192] |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |高 芸| サーベイを支援するための研究者に注目したエゴデータ可視化適用の試み |伊藤| //****以下は暫定プログラムです。今後、変更される可能性があります。 [#p44f7848] **2023年2月8日(水曜日)@理学部3号館701号室 [#cc5e551c] ***9:20-10:40 [#j13fda59] 司会・質問担当者:寺坂 知佳,霍 知澄,村木 美香 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |大谷 有美|[[Wishart行列のゆらぎモーメントによる回帰モデルの残差分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master1720507.pdf]]|吉田| |佐々木 桃|[[独立して回転する複数台のJ型回転装置まわりの流れと動特性の数値的研究:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master1720516.pdf]]|吉田| |小笠原 和香|[[MAS を用いた坂の多い地域における災害時避難ルートの検証と避難誘導アプリの提案:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140649.pdf]]|浅本| |鶴岡 篠|[[数学オンラインテストの問題作成支援:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140665.pdf]]|浅本| ***11:00-12:20 [#m450aebc] 司会・質問担当者:大石 美緒,柴田 真琴,横関 茉衣,川原 遥香,長原 詩桜 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |秋山 雛乃|[[モジュールをサポートするインクリメンタルステッパの設計と実装:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master1720501.pdf]]|浅井| |藤井 舞花|[[代数的エフェクトとハンドラのための実装理論:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master1720537.pdf]]|浅井| |本田 華歩|[[Agda を使った限定継続演算子の性質の証明:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master1720538.pdf]]|浅井| |小川 佐和子|[[Burning Schedule 遷移問題に対する多項式時間アルゴリズムとFPTアルゴリズム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140650.pdf]]|長尾| ***13:20-15:00 [#w05d2759] 司会・質問担当者:岩井 遥,川崎 春佳,成田 百花,船曳 日佳里 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |圓田 彩乃|[[深層強化学習モデルの内部挙動の言語化を通じた制御手法の構築:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140647.pdf]]|小林| |木村麻友子|[[時間的知識の理解に適した汎用言語モデルの構築:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140652.pdf]]|小林| |須藤 百香|[[ヒト脳における時間認識時の脳内状態の推定:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140660.pdf]]|小林| |田口 遥香|[[画像刺激下の脳活動状態における推定精度向上への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140664.pdf]]|小林| |渡邊 清子|[[人の意図を反映したマルチモーダル情報の生成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140673.pdf]]|小林| ***15:20-17:00 [#oeaf0a98] 司会・質問担当者:横川 悠香,SHI JIAKUN,小斉平 ひな,野口 咲帆,村上 夏輝 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |方 イーヴン|[[動画像内における複数人の動作認識への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140677.pdf]]|小林| |杜 セイイ|[[画像質問応答に基づくキャプション生成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140676.pdf]]|小林| |劉 ボセン|[[社会的状況下の言語使用を踏まえた日本語学習支援への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140678.pdf]]|小林| |石田 真捺|[[日本語症例テキストの複合語解析・推論システムMedc2l:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140645.pdf]]|戸次| |小谷野 華那|[[日本語数量表現のためのアノテーション体系と推論データセットの構築:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140654.pdf]]|戸次| ***17:10-17:50 [#f6afd78c] 高大連携プログラム発表会 |学生氏名 |タイトル |指導| |武田 佳暖子・森脇 花楓(お茶大附属高3年)|Pyret を使ったゲームの作成|浅井| **2023年2月9日(木曜日)@理学部3号館701号室 [#ofbc9371] ***9:20-11:00 [#l09efb87] 司会・質問担当者:岩井 さくら,竹口 葵衣,吉田 瑠華,新井 涼子,田村 香子,中村 天音,服部 佳奈,原 朱音,折田 玲奈 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |伊藤美賀|[[分子コンピューティングにおける Reservoir Computer の実装とリザバー性能の自動探索:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140646.pdf]]|オベル加藤| |佐藤七海|[[ボクセルを用いたDNAのシミュレーション精度分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140658.pdf]]|オベル加藤| |清水川七海|[[コントローラ最適化におけるQDアルゴリズムの比較:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140659.pdf]]|オベル加藤| |坂田百合絵|[[ステレオビジョンとオプティカルフローを用いた雲画像による風速の推定:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140656.pdf]]|神山| |鳥山菜海子|[[衛星画像による台風の眼の時空間解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140666.pdf]]|神山| ***11:20-12:20 [#s20ebcef] 司会・質問担当者:北川 リサ,中井 祐希,三浦 梨花 // 甲斐 彩有里, |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |村上綾菜|[[回帰分析初学者のためのWebアプリケーション教材の提案と授業実践:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140999.pdf]]|伊藤| |沈倩|[[3D reconstruction from single illustration image:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140675.pdf]]|伊藤| |張楽暢|[[ReciPic: A Tool for Generating Infographic from Recipe Procedure Text:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2040664.pdf]]|伊藤| ***13:20-14:40 [#a41e4189] 司会・質問担当者:森越 彩楓,岡本 美柚,松尾 深景,HAN HE |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |川西真美|[[ダンスモーションの反復練習とその上達過程の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140651.pdf]]|伊藤| |後藤杏菜|[[周辺色の差異による色錯視を考慮した画像合成時の色補正処理:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140653.pdf]]|伊藤| |松本留奈|[[J-POPのボーカル音高別発声時間の分析と可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140671.pdf]]|伊藤| |村上綾菜|[[階層型グラフのレイアウト最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140672.pdf]]|伊藤| ***15:00-16:40 [#y587b1b2] 司会・質問担当者:飯山 知香,石神 京佳,佐々木 怜名,辻 有紗,近藤 華,畠中 希 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |関口 穂波|[[災害時ボランティア支援アプリケーションのCordovaを用いた実装:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140661.pdf]]|小口| |高野 紗輝|[[リッチクライアント-エッジサーバ間におけるプライバシ保護に優れた分散機械学習:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140662.pdf]]|小口| |廣江 彩乃|[[完全準同型暗号アプリケーション実行時の課題に対する高性能SSD 適用手法の評価:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140667.pdf]]|小口| |松野 瑛南|[[Android 端末における無線および有線LANを考慮した通信制御の一検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140670.pdf]]|小口| |今野 由麻|[[敵対的分類器を用いた再学習用データ選択手法の研究:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/2022master2140655.pdf]]|小口| ***17:00-18:00 [#a26b1d4f] 研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生) *2022年度卒論発表会プログラム [#timetable_grad] //- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2019/2019program.pdf]] //-プログラムは調整中です。今後変更になります //-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます // //-印刷用の表紙とプログラムは以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021titlepage.pdf //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021gradProgram.pdf //-プログラムのPDF版(会場で配布されたもの)は以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021program.pdf //-すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:40MBあります) //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad.tar //-- 2022年2月5日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。今後、変更される可能性があります。 [#bac1d720] **2023年2月6日(月曜日)@理学部3号館701号室 [#r08ed42f] //司会は3年生を番号順に割り当てる ***10:00-11:45 [#p2a7f921] 司会・質問担当者:秋山 瑞季,安土 茉鈴,荒井 泰帆,飯村 葵,石崎 文都,井出 朋美,伊藤 純菜 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |伊藤 真友|[[固有ベクトルのクラスタリングを援用したノイズ除去多群クラスタリング:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920508.pdf]]|吉田| |堀 美乃里|[[カーネル回帰による判別分析における最適な正則化パラメータの推定:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920538.pdf]]|吉田| |陳 莉香|[[ルジャンドル多項式を用いた回帰モデルにおける正則化とモデル選択:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920525.pdf]]|吉田| |小峯 玲奈|[[MASを用いた踏切道における交通渋滞モデルの構築と改善策の検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920516.pdf]]|浅本| |中沢 紅那|[[MASを用いた学級集団形成過程の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920530.pdf]]|浅本| |吉田 史織|[[二種の近傍に着目したMASを用いた鳥の群れ行動を示すモデルの比較:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920543.pdf]]|浅本| |窪田 唯花|[[仕様記述を可能にした継続モナドにおける関数の内部証明:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920515.pdf]]|浅井| ***13:00-14:45 [#f1191f35] 司会・質問担当者:伊東 恵美,井上 優風,井上 理香子,上野 茉奈,梅崎 奈央,大本 詩織,奥村 真由 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |佐藤晴菜|[[間接結合によるリプレッシレーターの同期制御:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920520.pdf]]|オベル加藤| |中野花恋|[[FBGANを用いた合成タンパク質生成の品質向上:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920531.pdf]]|オベル加藤| |馬場涼音|[[初等セル・オートマトンを用いたサウンド生成とその音色属性:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920533.pdf]]|オベル加藤| |百塚真弥|[[DNA構造の体積予測システムの構築:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920534.pdf]]|オベル加藤| |田中瞳|[[黒潮とメキシコ湾流の同期-非同期サイクルに関する仮説・検証:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920523.pdf]]|神山| //|三田優里|[[竜巻の進行方向と大規模場の風向の関係:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920539.pdf]]|神山| |三田優里|[[竜巻の進行方向と大規模場の風向の関係:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920539.pdf]]|神山| |守田凜々佳|[[台風の温帯低気圧化を決定する熱帯中緯度境界線:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920542.pdf]]|神山| ***15:05-16:50 [#i323f74d] 司会・質問担当者:小田 稜子,勝亦 理彩,川邉 もゆ,木下 梓,小崎 仁美,齊藤 玲奈,坂本 明穂 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |飯沼 瑞稀|[[Neural DTSに対する型検査アルゴリズムの実装の試み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920504.pdf]]|戸次| |富田 朝|[[CCGbankの言語学的妥当性の検証:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920526.pdf]]|戸次| |福島 遥|[[関係節におけるWeak Crossover現象の容認可能性判断の調査:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920536.pdf]]|戸次| |伊藤 実桜|[[同一歌詞による複数の楽曲の音響特徴量:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920509.pdf]]|粕川| |堺谷 天詩|[[ポップアップストアの有効な経営方法の研究:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920517.pdf]]|粕川| |足立 有香|[[二部立方体グラフにおける最大幸福集合問題:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920503.pdf]]|長尾| |豊永 明香里|[[Moon型2本ジャンケンの不規則性:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920527.pdf]]|長尾| ***17:05-18:05 [#d7492a0f] 教員による研究室説明 (part 1) 一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 +浅本研 +[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]] +[[オベル加藤研:http://web.is.ocha.ac.jp/~nat_lab/join_jp.html]] //+[[神山研:https://sites.google.com/site/tsubasakohyama/%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4]] +[[戸次研:https://bekkilab.notion.site/]] //+粕川研 +[[長尾研:http://is.ocha.ac.jp/~nagao/Slides/nagaolabintro2023.pdf]] **2023年2月7日(火曜日)@理学部3号館701号室 [#we695095] ***10:00-12:00 [#o4909c36] 司会・質問担当者:佐藤 日奈子,佐藤 響樹,下西 希実,杉村 真理子,須崎 比奈子,鈴木 日菜,関 真子,関口 愛生 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |青木 望美|[[量子回路シミュレータの性能分析と性能向上のための一検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920501.pdf]]|小口| |泉 湖雪|[[圧縮センシングによる準同型暗号文の通信量削減:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920506.pdf]]|小口| |伊藤 千紗|[[5G SA環境でのIoTシステムのための通信性能の調査:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920507.pdf]]|小口| |大原 望乃|[[SNSコミュニケーション分析手法を用いた金融犯罪情報の早期検出に関する研究:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920513.pdf]]|小口| |内藤 華|[[Paillier 暗号を用いたデータベース演算実装方式における性能解析に関する検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920529.pdf]]|小口| |秋島 遥|[[イジングマシンを用いたレシピ推薦:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920502.pdf]]|工藤| |伊東 弥桜花|[[イジングマシンを利用した在庫管理システム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920510.pdf]]|工藤| |藤元 彩花|[[イジングマシンを用いた献立の表示順最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920537.pdf]]|工藤| ***13:00-14:15 [#l7b83e7f] 司会・質問担当者:田崎 ほの伽,田畑 千織,樽見 理花,茅根 珠来,原 彩月 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |石田 瑞季|[[画面共有時に意図せず含まれるプライベートな情報の調査とその視覚的隠蔽のためのシステム提案:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920505.pdf]]|五十嵐| |入江 有紀|[[直接的な位置調整が可能なスマートミラー型ARディスプレイ:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920511.pdf]]|五十嵐| |坂本 夏海|[[SiMirror Look:写真から2Dアバター用衣装を制作するシステムの提案:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920518.pdf]]|五十嵐| |元村 愛美|[[金箔回路を用いた食品の機能的拡張:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920541.pdf]]|五十嵐| |石田 こなつ|[[ケツログ:結露面上の絵及び文字の保存システム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920545.pdf]]|五十嵐| ***14:30-15:45 [#wf68eaa5] 司会・質問担当者:古江 真輝,松原 舞,武藤 真璃,森 千紗,森 仁美 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |佐藤杏奈|[[短歌を読む際の情動に関する脳活動の解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920519.pdf]]|小林| |張辰聖子|[[手がかり表現に基づく非論理的な言語推論の学習:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920524.pdf]]|小林| |中野由加子|[[二つの時系列データの関係を記述する自然言語文生成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920532.pdf]]|小林| |平野理子|[[拡散過程を用いたキャプション生成への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920535.pdf]]|小林| |茂木比奈|[[音楽刺激下の脳内情報処理における男女差の分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920540.pdf]]|小林| ***16:00-17:15 [#u7bf9d6f] 司会・質問担当者:山本 百合菜,吉田 真尋,佐久間 香那,橋本 捺希,長谷川 聡美,堀 遥,大西 春寧 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |太田理佳子|[[VR空間での3次元散布図による多次元データ可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920512.pdf]]|伊藤| |杉野有咲|[[単語埋め込みのジェンダーバイアスの可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920521.pdf]]|伊藤| |田中悠来|[[降水量と河川水位の関係の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920522.pdf]]|伊藤| |鳥井菜央|[[バレーボールのサーブ姿勢と精度の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920528.pdf]]|伊藤| |吉水瞳未子|[[可視化を用いた管弦楽曲のピアノ編曲支援:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/2022grad1920544.pdf]]|伊藤| ***17:15-17:25 [#i0ae359e] 学生挨拶 ***17:30-18:30 [#l605262b] 教員による研究室説明 (part 2) 一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 +吉田研 +小口研 +[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]] +[[五十嵐研:https://www.is.ocha.ac.jp/~yuki/message.html]] //+[[五十嵐研:http://is.ocha.ac.jp/~siio/?RecruiteNewLab]] +[[小林研:https://www.koba.is.ocha.ac.jp/kobalab/index.php/ja/home-ja/]]([[人工知能の講義HPに資料:https://sites.google.com/is.ocha.ac.jp/ai2022]]があります。学科のアカウントで見てください。) +[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]] //------ //*以下は準備のための情報です。 [#y3b6307b] //ここより先の行の行頭のスラッシュを二つ外すと2022/2月の案内に戻ります by 椎尾 2022/02/04 // //以下のプログラムは暫定案です。今後変更される可能性があります。 //理学部3号館701号室とZoomのハイブリッド形式で開催すると表記してありますが、 //感染状況によってはオンラインのみになる可能性が高いです。 // // *卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad] **卒業研究発表会 [#w00ce8a9] -2023年2月6日(月)--2月7日(火) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室 ////-2022年1月31日(月)-- 2月1日(火) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室およびZoom //-2022年1月31日(月)-- 2月1日(火) オンライン開催 //-ZoomのURLは後ほど学内メーリングリストから連絡します。 -発表時間は目安として、卒論発表会は発表12分、質問3分です。 //-下に卒論発表プログラムが用意されています. //-1月下旬には,下に掲載してあるプログラムが決定します. //--下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください. //**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd] //-1月中には,プログラムを決定し、下記に掲載します. //-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください. //--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。 ////// ////下のプログラムを見てください。 // //**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06] //締め切りは前日夜だと3年生が質問を考えるために要旨をあらかじめ見る時間がないので数日前に設定するのが良い。 //-要旨原稿締め切り(2023年2月5日(日)23:59JST)を過ぎましたので,アップロードサイトを閉じました. //-要旨原稿のPDF版を,発表会前日2023年2月5日(日)23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください. //-- どうしても差し替える必要が生じた場合には,五十嵐(yuki@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください. //--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/index.html //-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください. //-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. //-本文は2ページです.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.) //-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です. //--最初の原稿を上記締め切りまでに必ずアップロードしてください //--締め切り後に差し替えた場合は五十嵐(yuki@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます. //--なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。 //--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください. *修士論文発表スケジュール [#schedule_master] **修士論文発表会 [#wf27ebe8] -2023年2月8日(水)-- 9日(木) 修論発表会@理学部3号館701号室 -発表時間は目安として、修論発表会は発表15分、質問5分です。 //**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload] //-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.) //-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください. //-すでに大学に提出した修論要旨原稿そのままを提出していただいても構いません。 //-要旨原稿のPDFを2023年2月7日(火)23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。 //--アップロード方法等は後日案内します. // //-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください //--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/index.html //--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします //--こちらは提出した後も差し替え可能です. //--締め切り後に差し替えた場合は五十嵐(yuki@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format] //-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります. //-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください. //--本文のページ数は必ず2ページにしてください.ただし,付録ページを付けることを2022年度から可とします. //--ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください. //--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください. //-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください. //-TeXのインストール方法/使い方は検索してください。 //-Web上でTeXが作れる[[Overleaf:https://www.overleaf.com]]がおすすめです //--学生なら無料です //--無料でも共同編集者を1名加えられるので指導教員にチェックしてもらえます //-- https://ja.overleaf.com/user/subscription/plans //-[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。 //**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424] //-以下に一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生から提供いただいたサンプルです。 //-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。 //**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384] //-以下に一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生のをもとに椎尾研で作成したサンプルです。 //--スタイルファイルは全く同じです。 //--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください. //-JPEG写真を使っています。 //--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。(Overleafだと不要だったかもしれないです) //--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます. //--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます //--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。(Overleafだと不要だったかもしれないです) //-参考文献を使っています //--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。 //--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。 //--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。 //-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。 //**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c] ////-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。 ////// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。 //-TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定できます.ページ数表示は無しでも良いです。 // %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%% // \setcounter{page}{1} //is.sty の //\setlength{\oddsidemargin}{0mm} //\setlength{\evensidemargin}{-10mm} //を //\setlength{\oddsidemargin}{0mm} //\setlength{\evensidemargin}{0mm} //に編集すればページの横余白がずれなくなります。 //左右の余白を均等にさせたいなら //\setlength{\oddsidemargin}{-5mm} //\setlength{\evensidemargin}{-5mm} //の方がいいかもしれません // //**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a] //-修論要旨原稿はページ数記入不要です //-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください // % 以下を書き換えてタイトル部に // %------------------------------------------------------------ // \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}} // \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}} // %------------------------------------------------------------ //結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br; //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20120112104159.png ////*以下は準備のための情報です。 [#y3b6307b] // //*オンライン開催のお知らせ [#v2699649] // //修論・卒論発表会は完全オンラインで開催します。学内メーリングリストでお知らせした、 // //-Zoomへのリンク、 //-Comment Screenへのリンク、 //-コメント投稿サイトへのリンク(情報科学科Gmailアカウントのみ) // //を活用して、オンライン発表会に参加してください。 // //コメント投稿サイトは匿名ではなく、B3のみなさんには出欠確認も兼ねています。 //各研究室向けにコメントを書いて行ってください。 //B3以外のみなさんも、遠慮なく書いてもらって構いません。 // ////(1) プログラム (gradthesis) https://www.is.ocha.ac.jp/~gradthesis/ ////(2) Zoom https://us02web.zoom.us/j/85196852193?pwd=WExrOWRuUEpPV09JbmdUcVA4ek9ydz09 ミーティングID: 851 9685 2193 パスコード: 090159 ////(3) Comment Screen https://commentscreen.com/comments?id=VteMDZb0Zd8iuCvYJ6GG ハッシュタグ: #gradthesis_2022 ////(4) コメント投稿サイト(情報科学科Gmailアカウントのみ) https://sites.google.com/is.ocha.ac.jp/gradcomment2021/ // // // // // //*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d] //卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。 //(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします) //-質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。 //-質問担当者に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう! ////-人数の関係上、最後の2グループはB3の方が1人少なくなっています。1人分の発表に関しては、申し訳ありませんが、そのグループの中で協力して質問してください。 // // //**司会業務について: [#hecda38d] //-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。 //--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。 //-発表時間は目安として、 //--卒論発表会は発表12分、質問3分です。 //--修論発表会は発表15分、質問5分です。 ////--(昨年までは修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2014年度は同じになりました。) //- 時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。 //--卒論の場合、発表開始から10分でベル1回「ちーん」 //--12分でベル2回「ちーん、ちーん」 //--14.5分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。 //--スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。 //-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。 //--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、 //-質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。 //--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、 //発表を打ち切る、ということのないようにしてください。 //-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと //失礼では、といったことは考えなくて結構です。 //--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。 //-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。 //--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。 // // // // // ------ -このページは,誰でも見ることができます. --変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください. *過去の卒論修論発表会 [#previous] - [[GradThesis2021]] - [[GradThesis2020]] - [[GradThesis2019]] - [[GradThesis2018]] - [[GradThesis2017]] - [[GradThesis2016]] - [[GradThesis2015]] - [[GradThesis2014]] - [[GradThesis2013]] - [[GradThesis2012]] - [[GradThesis2011]] - [[GradThesis2010]] - [[GradThesis2009]] - [[GradThesis2008]] - [[GradThesis2007]] - [[GradThesis2006]] - [[GradThesis2005]]