#author("2024-06-22T00:53:10+09:00","is-staff","is-staff") #author("2024-10-25T18:26:31+09:00","is-staff","is-staff") //[[GradThesis]] //*お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03] //-このページがわからなくなったら: //[[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]] 目次: #contents 今年度の博論・修論・卒論発表会は完全オンラインで開催します。 --------- *2021年度博士論文公開発表会 [#doctor] //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183337.png //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183928.png //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212194705.png //開催が決まりましたら案内します。 //博士論文公開発表会会場となる本館第7講義室は //[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]] //[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]] //本館の中で、 //[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。 //硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。 //&br; //(第7講義室が用意できない場合は別の会場になります。以下の案内をご確認ください。) //-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //** 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e] // //- 2022年2月19日(水曜日)13時00分~ @共通3号棟408 //- 論文題目: //- 概要 &br; **稲垣 志帆 博士論文公開発表会 [#inagaki] - 日時:2022年2月21日(月曜日) 15時~ - 開催方式:Zoomにより遠隔開催します。以下のリンクからご参加ください。&br; https://us02web.zoom.us/j/82336587427?pwd=TUZJdzZ1M28rTjBSNGZONmdEbjVFdz09 - 論文題目:Conditions for partial and full synchronization of indirectly coupled molecular oscillators **石井 綾郁 博士論文公開発表会 [#ishii] - 日時:2022年2月22日(火曜日)午前9時00分~ - 開催方式:Zoomにより遠隔開催します。以下のリンクからご参加ください。&br; https://us02web.zoom.us/j/87482043190?pwd=WjAwRzhuSGhheFB5VEJ2eWlmNU9nZz09 &br; #html{{ <img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/601d0eae726c8edf7aa5bb57e3de4024.png" width="85"> }} - 論文題目:化学反応を利用した日常的な実体インタフェースの提案&br; ( Research on Interfaces for Everyday Objects Using Chemical Reaction ) - 概要: &br; 本学位論文では、コンピュータ制御可能な化学反応を利用して、日常生活の飲料、食品、液体、流水、湿潤面、木製家具調度品などに情報表示、センサー機能、印刷回路を実現する手法を実現した。提案した手法は、(1)水の電気分解により発生する水素ガスを利用し,コーヒーなどの日常的な液体表面へ情報表示する手法、(2)電気分解により発生するイオンを利用し、食品などの日常生活の湿潤面へ情報表示する手法、(3)個人ファブリケーションで普及しつつあるレーザー加工機を使用し、木材表面の炭化を利用した印刷回路の作成手法である。これらの手法により、物理的にも認知的にも日常生活と同質性が高いインタフェースが実現できるため、コンピュータ技術を生活に織り込むことが可能になる。また、いずれも容易に個人ファブリケーションできる手法であり、様々な生活状況への導入が可能である。 &br; #html{{ <img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/6c1cfb6a0fb99931ed70165088ea00c0.png" height="120"> <img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/6602e53b2cb2869a2d3f1a5df7073bf3.png" height="120"> <img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/f1bf39fc9402cdd141467cee4ab63037.png" height="120"> <img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/0dec96c4d8b11865464c135ec4bc4391.png" height="120"> <img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/c908798c72ec2a8b7415e08d726379ae.png" height="120"> <img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/e2072572f8820b4ee4c7e28cc0b53216.png" height ="120"> <img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/561612a81d4c3739860b1119322dabe3.png" height ="120"> }} &br; //#html{{<img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/b39cd59487f0ee5c689988fba52dc1f9.png" height="120">}} //#html{{<img src="http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/a277e8131e003c7418d4afe3c7e1ab62.png" height="120">}} **小松 璃子 博士論文公開発表会 [#komatsu] - 日時:2022年2月24日(木曜日) 13時~ - 開催方式:Zoomにより遠隔開催します。以下のリンクからご参加ください。&br; https://us02web.zoom.us/j/87206718586?pwd=NVJPMkMzY0lqQXZwbFd2SU1NNXRLdz09 - 論文題目:似顔絵制作支援のための顔パーツ生成とインタフェースの提案 - 概要: &br; 本論文では,似顔絵が単体として被写体の特徴を捉えているかどうかだけでなく,他者の似顔絵と比べた相対的な表現も重要であることに着目し,似顔絵間の差異を可視化しながら対話的な似顔絵制作を支援する似顔絵制作システムを提案する.これにより,ユーザは相対的に被写体の似顔絵の特徴を把握することができ,被写体の特徴を捉えた似顔絵を制作できるようになる. 本システムでは,まず,単一の被写体を対象に,被写体の特徴を捉えたパーツイラストの選択と画像合成を自動化して初期似顔絵を生成する.入力された実写画像から顔の特徴量を算出し,この特徴量に基づく重み付けでサンプルパーツイラストにモーフィング技術を適用して変形することで,パーツイラスト画像を合成する.これにより,似顔絵生成結果の質がサンプルパーツイラストの充実度に依存することを軽減し,また顔を構成する各パーツの特徴を的確に似顔絵に反映できるようになる.また,似顔絵単体が特徴を捉えているかどうかだけでなく,他者との区別がつくような特徴をユーザの主観的な判断で表現することを支援するために,複数の似顔絵を比較できる対話型システムを提案する.本システムでは,複数の似顔絵を画面上に表示し,それぞれの似顔絵を構成するパーツイラストのパラメータをもとに,他者の似顔絵との類似度を算出して可視化画面上にプロットすることで,似顔絵群の類似度分布をユーザに示す.また,他の似顔絵との違いを表現するために効果的なイラストのパラメータをユーザに提示する. //**叢悠悠 博士論文公開発表会 [#c7a40da3] //- 2019年2月18日(月曜日)16時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室) //- 論文題目:[[Abstracting Control with Dependent Types:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2018/d002.pdf]] //- 概要 &br; //「依存型」は、項の性質を正確に記述するためのツールであり、プログラムの信頼性を高める目的で用いられる。一方、「制御演算子」は、実行の流れを操作するためのオペレータであり、複雑な動作の簡潔な表現を可能とする。依存型と制御演算子を同時に扱うことができれば、安全なプログラムを効率的に実装できるようになると考えられるが、これらを安易に組み合わせると、型が静的に定まらない、あるいは、論理的に矛盾した体系が得られる、といった問題が生じることが知られている。本研究では、依存型と制御演算子 //shift/reset が共存する言語 Dellina //を設計する。主な貢献は以下の通りである。まず、柔軟な振る舞いを持つ制御演算子を扱う際に、型の依存性をどのように制限しなければならないかを明らかにする。次に、非叙述性を仮定することなく、制御演算子を除去できるようなプログラム変換を定義する。最後に、帰納的データ型や型演算をサポートすることによって、言語の実用性を向上させる。 //--------- *2021年度修論発表会プログラム [#timetable_master] - タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //- 印刷用プログラム(会場で配布されるもの)は以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021program.pdf //-すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です//(容量注意:31MBあります) //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master.tar //-- 2022年2月3日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。 [#la5018de] //**2022年2月3日(木曜日)@理学部3号館701号室およびZoom [#cc5e551c] **2022年2月3日(木曜日)@オンライン開催 [#cc5e551c] ***9:40-12:00 [#j13fda59] 質問担当者:石田, 小谷野, 秋山, 藤井, 本田, 佐々木, 小笠原, 鶴岡 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |大洞 日音|[[DTSの部分体系を用いた定理自動証明器への等号型の導入:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040646.pdf]]|戸次| |上田 結実|[[WebSocket 通信を用いた Universe フレームワークの拡張:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040633.pdf]]|浅井| |山本 充子|[[型付きの shift/reset を含む言語における Reflection にむけて:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040659.pdf]]|浅井| |廣田梨那|[[ランダム行列の非線形手法によるパターン認識への応用:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040653.pdf]]|吉田| |川戸翔子|[[非線形判別分析におけるブースティング手法の改良:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040640.pdf]]|吉田| |八巻 澄奈|[[MathMLにおける一意な表現形式記述への変換ツールの開発:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040658.pdf]]|浅本| |内橋 夏実|[[MathMLの表現形式から意味形式への変換およびその応用:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040634.pdf]]|浅本| ***13:00-15:20 [#r5fafefd] 質問担当者:圓田, 木村, 須藤, 田口, 渡邊, 杜, 方, 劉 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |折口 希実|[[自然言語処理における連続的統語構造変換と対照学習の拡張:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040639.pdf]]|小林| |黒田 彗莉|[[物理環境を捉えたヒトの実世界認識解明への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040641.pdf]]|小林| |隅田 莉香子|[[聴覚と視覚からなる言語刺激下での脳活動状態推定による言語処理領域の比較:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040645.pdf]]|小林| |谷口 巴|[[周波数スペクトル分析を用いた人の動作に関わる副詞の意味理解:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040649.pdf]]|小林| |田屋 侑希|[[埋め込みベクトルへの効果的な変更に基づく頑健な学習手法の実現:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040650.pdf]]|小林| |孫 延君|[[属性付き画像キャプション生成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040663.pdf]]|小林| |羅 桜|[[BrainBERT:脳活動とテキストの対応関係を捉えた言語モデル構築への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040666.pdf]]|小林| ***15:40-17:20 [#r5fafefd] 質問担当者:鳥山, 坂田, 木内, 照井 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |大石 美賀|[[イジングマシンを活用した配送計画最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040636.pdf]]|工藤| |松本 奈紗|[[イジングマシンを用いたクラスタリング手法の研究:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040655.pdf]]|工藤| |向井 かのん|[[イジングマシンを利用したパターン形成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040657.pdf]]|工藤| //|大和田 真由|[[地球温暖化による台風並進速度変化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040637.pdf]]|神山| //|小川 公子|[[我が国のPM2.5測定量データに関する包括的解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040638.pdf]]|神山| |大和田 真由|[[地球温暖化による台風並進速度変化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040637.pdf]]|神山| |小川 公子|[[我が国のPM2.5測定量データに関する包括的解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040638.pdf]]|神山| ***17:30-18:10 [#ha2ed626] 高大連携プログラム発表会 |学生氏名 |タイトル |指導| |日比 真実(お茶大附属高3年)|Pyret を用いてりんごキャッチゲームを作る|浅井| |吉川 美輝(お茶大附属高3年)|Pyret を用いたブロックゲームの作成|浅井| //**2022年2月4日(金曜日)@理学部3号館701号室およびZoom [#ofbc9371] **2022年2月4日(金曜日)@オンライン開催 [#ofbc9371] ***9:40-12:00 [#ke490c8c] 質問担当者:関口, 高野, 廣江, 松野, 今野 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |礒井 葉那|[[動作分類のための合成データを用いた動画像ドメイン適応:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040631.pdf]]|小口| |伊藤 桃|[[性格特性を考慮した高パーソナライズ性推薦システム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040632.pdf]]|小口| |佐藤 里香|[[深層学習を用いた輻輳予測モデルのAndroid 端末への実装と性能評価:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040644.pdf]]|小口| |髙橋 佑里子|[[Neural Architecture Searchを取り入れた時系列予測モデル運用手法の検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040647.pdf]]|小口| |松本 茉倫|[[スマートフォンにおける準同型暗号を用いた暗号化手法の比較:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040656.pdf]]|小口| |明石 季利子|[[有線通信におけるネットワークの輻輳予測に用いる特徴量に関する考察:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040629.pdf]]|小口| |韓 語佳|[[利用者の印象に基づく音楽推薦手法の研究:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040661.pdf]]|小口| ***13:00-14:20 [#fb404ef5] 質問担当者:田中, 長山, 前寺, 吉橋 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |田中 波輝|[[電気分解泡表示の高解像度化と平板化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040648.pdf]]|椎尾| |福島 真花|[[流水と電気分解泡を用いた情報表示:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040654.pdf]]|椎尾| |浦 恵里加|[[RFID読取履歴を用いた物探し支援の提案と実装:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040635.pdf]]|椎尾| |Feng Ziqing|[[半透鏡表示を用いた反射型ARによるスマートホーム制御:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040665.pdf]]|椎尾| ***14:40-16:40 [#ue6e0254] 質問担当者:川西, 後藤, 松本, 村上, 高, 沈, 甲斐, 北川, 中井, 三浦, 森越 |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |飯島緋理|[[SD法による大規模印象評価に基づくアノテーションを支援する可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040630.pdf]]|伊藤| |高坂夏怜|[[訓練データ比較のための可視化の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040642.pdf]]|伊藤| |近藤芽衣|[[同一楽曲に対する多数の歌唱と目標歌唱の音高推移分布および再生数の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040643.pdf]]|伊藤| |土田夏実|[[歩行速度で分類した歩行者群の空間分布・時間変化の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040651.pdf]]|伊藤| |栃木彩実|[[情報推薦のための機械学習のバイアスの可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040652.pdf]]|伊藤| |渡辺みどり|[[メタ情報と特徴量の関係把握のための楽曲群の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040660.pdf]]|伊藤| ***17:00-18:00 [#a26b1d4f] //研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生) 研究室配属決めおよびガイダンス(学部3年生) //(注意:配属決めの開始時間は1時間程度早まる可能性があります。) *2021年度卒論発表会プログラム [#timetable_grad] //- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2019/2019program.pdf]] //-プログラムは調整中です。今後変更になります -タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //-印刷用の表紙とプログラムは以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021titlepage.pdf //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021gradProgram.pdf //-プログラムのPDF版(会場で配布されたもの)は以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021program.pdf //-すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:40MBあります) //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad.tar //-- 2022年2月5日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。今後、変更される可能性があります。 [#bac1d720] //**2022年1月31日(月曜日)@理学部3号館701号室およびZoom [#r08ed42f] **2022年1月31日(月曜日)@オンライン開催 [#r08ed42f] //司会は3年生 //青木 望美, 秋島 遥, 足立 有香, 飯沼 瑞稀, 石田 瑞季, 泉 湖雪, 伊藤 千紗 //伊藤 真友, 伊藤 実桜, 伊東 弥桜花, 入江 有紀, 太田 理佳子, 大原 望乃, 窪田 唯花 //小峯 玲奈, 堺谷 天詩, 坂本 夏海, 佐藤 杏奈, 佐藤 晴菜, 杉野 有咲, 田中 悠来, 張 辰聖子 //陳 莉香, 富田 朝, 豊永 明香里, 鳥井 菜央 , 内藤 華, 中沢 紅那, 中野 花恋 //中野 由加子, 馬場 涼音, 百塚 真弥, 平野 理子, 福島 遥, 藤元 彩花, 堀 美乃里 //三田 優里, 茂木 比奈, 元村 愛美, 守田 凜々佳, 吉田 史織, 吉水 瞳未子 ***10:00-11:45 [#v565b352] 質問担当者:青木 望美, 秋島 遥, 足立 有香, 飯沼 瑞稀, 石田 瑞季, 泉 湖雪, 伊藤 千紗 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |名田穂乃花|[[ブートストラップ回帰による平滑化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820528.pdf]]|吉田| |寺坂 知佳|[[回帰分析における Lasso 正則化を用いた過学習への対応と変数選択:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820522.pdf]]|吉田| |小西 真由|[[高校数学における保護者へのフィードバック:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820514.pdf]]|浅本| |山本 樹里|[[劇場などでの規制退場シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820541.pdf]]|浅本| |村木 美香|[[エージェントの変化の様子:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820539.pdf]]|浅本| |木内 美波|[[量子コンピューティングによる記事の組み合わせ最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820511.pdf]]|工藤| |照井 雪乃|[[アニーリングマシンを用いたエネルギー利用最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820523.pdf]]|工藤| ***13:00-15:15 [#ra07b8f5] 質問担当者:伊藤 真友, 伊藤 実桜, 伊東 弥桜花, 入江 有紀, 太田 理佳子, 大原 望乃, 窪田 唯花 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |岩井 さくら|[[セル・オートマトンを利用した Reservoir Computing の性能比較:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820504.pdf]]|オベル加藤| |竹口 葵衣|[[DNA ベースの自己組織化ネットワーク探索ツールへの oxDNA の導入:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820518.pdf]]|オベル加藤| |吉田 瑠華|[[QDpy を用いた反応拡散モデルの最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820544.pdf]]|オベル加藤| //|新井 涼子|[[ウォーカー循環のインド洋西部の下降流における季節性と赤道域へ及ぼす影響:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820501.pdf]]|神山| //|折田 玲奈|[[冬の雷雲の構造と風速の関係:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820209.pdf]]|神山| //|田村 香子|[[台風進路の揺らぎと予報精度の相関:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820520.pdf]]|神山| //|中村 天音|[[エルニーニョ南方振動現象の振動中心の再考:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820526.pdf]]|神山| //|服部 佳奈|[[どのような気象条件の時に体調が悪くなるのか:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820531.pdf]]|神山| //|原 朱音|[[全天球画像に基づく雲量の推定:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820533.pdf]]|神山| |新井 涼子|[[ウォーカー循環のインド洋西部の下降流における季節性と赤道域へ及ぼす影響:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820501.pdf]]|神山| |折田 玲奈|[[冬の雷雲の構造と風速の関係:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820209.pdf]]|神山| |田村 香子|[[台風進路の揺らぎと予報精度の相関:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820520.pdf]]|神山| |中村 天音|[[エルニーニョ南方振動現象の振動中心の再考:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820526.pdf]]|神山| |服部 佳奈|[[どのような気象条件の時に体調が悪くなるのか:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820531.pdf]]|神山| |原 朱音|[[全天球画像に基づく雲量の推定:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820533.pdf]]|神山| ***15:35-17:05 [#k7d443f5] 質問担当者:小峯 玲奈, 堺谷 天詩, 坂本 夏海, 佐藤 杏奈, 佐藤 晴菜, 杉野 有咲, 田中 悠来, 張 辰聖子 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |村上 夏輝|[[意味解析システムccg2lambdaにおけるドメイン知識導入手法の試案:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820538.pdf]]|戸次| |小斉平 ひな|[[日本語対話の省略のアノテーション:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820513.pdf]]|戸次| |野口 咲帆|[[テ形従属節の意味論的分析に向けた用法分類とそのアノテーション:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820530.pdf]]|戸次| |大石 美緒|[[Mikiβ における相互再帰の実装:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820506.pdf]]|浅井| |柴田 真琴|[[OCamlBlockly のチュートリアル作成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820517.pdf]]|浅井| |横関 茉衣|[[λ計算に対する仕様に基づいたコンパイラの導出:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820543.pdf]]|浅井| ***17:20-18:20 [#d7492a0f] 教員による研究室説明 (part 1) 一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 +吉田研 +浅本研 +[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]] +粕川研 +[[オベル加藤研:http://web.is.ocha.ac.jp/~nat_lab/join_jp.html]] //+[[神山研:https://sites.google.com/site/tsubasakohyama/%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4]] +[[戸次研:https://bekkilab.notion.site/]] +[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]] //**2022年2月1日(火曜日)@理学部3号館701号室およびZoom [#we695095] **2022年2月1日(火曜日)@オンライン開催 [#we695095] ***10:00-12:00 [#o4909c36] 質問担当者:陳 莉香, 富田 朝, 豊永 明香里, 鳥井 菜央 , 内藤 華, 中沢 紅那, 中野 花恋 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |飯山 知香|[[サーバシステムの性能データ収集および転送効率化に向けた検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820502.pdf]]|小口| |石神 京佳|[[ユーザの位置情報プライバシを考慮したSNSデータからのイベント情報検索⼿法:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820503.pdf]]|小口| |佐々木 怜名|[[ROS準拠ロボット及びエッジサーバを活⽤した環境情報収集・処理を⾏うIoTシステムの検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820516.pdf]]|小口| |辻 有紗|[[完全準同型暗号を⽤いたゲノム秘匿情報検索のbootstrap処理におけるSSD適⽤に向けた検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820521.pdf]]|小口| |近藤 華|[[モバイル端末上でのプライバシに配慮した画像認識モデルを構築する手法の提案と実装:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820546.pdf]]|小口| |川原 遥香|[[共有する隣接頂点数に着目した proper disconnection number の解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820510.pdf]]|長尾| |長原 詩桜|[[四色並べとその別種の解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820525.pdf]]|長尾| |芳賀 朋恵|[[タギロンのASP完全性:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1720531.pdf]]|長尾| ***13:00-15:30 [#z47d12fd] 質問担当者:中野 由加子, 馬場 涼音, 百塚 真弥, 平野 理子, 福島 遥, 藤元 彩花, 堀 美乃里 |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |岩井遥|[[低次機能を融合する発達型人工神経回路網構築への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820505.pdf]]|小林| |川﨑春佳|[[ヒト脳内における視覚・意味情報の階層的処理の解明へ向けた取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820509.pdf]]|小林| |成田百花|[[木構造Transformerを用いた教師あり統語構造解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820529.pdf]]|小林| |船曳日佳里|[[時間的常識を理解する日本語汎用言語モデルの構築へ向けて:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820534.pdf]]|小林| |横川悠香|[[トピックに基づく抽象型要約文生成への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820542.pdf]]|小林| |上村和貴子|[[患者への医療処置に対する強化学習適用への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820107.pdf]]|小林| |田中 真悠子|[[ビット笛:音にID情報を重畳するホイッスル:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820519.pdf]]|椎尾| |長山 笑子|[[飼鳥えさ箱の餌殻検出・自動清掃システム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820527.pdf]]|椎尾| |前寺 百合子|[[スマートフォンを動かすドラッグ手法の提案と実装:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820535.pdf]]|椎尾| |吉橋 亜未|[[音速電話:相手との距離を提示する通話インタフェース:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820545.pdf]]|椎尾| ***15:50-17:05 [#z47d12fe] 質問担当者:三田 優里, 茂木 比奈, 元村 愛美, 守田 凜々佳, 吉田 史織, 吉水 瞳未子, 石田 こなつ |学生氏名 |卒論タイトル |研究室| |甲斐彩有里|[[コード進行の可視化を用いた楽曲検索・楽曲推薦システムの構築:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820508.pdf]]|伊藤| |北川リサ|[[競技かるたにおける払いの動作の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820512.pdf]]|伊藤| |中井祐希|[[ガイド付きLDAを用いた歌詞の分類と可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820524.pdf]]|伊藤| |三浦梨花|[[主観を要するアノテーションタスクの観察と可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820536.pdf]]|伊藤| |森越彩楓|[[近接者ネットワークをもとにした感染リスクの高い人流の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820540.pdf]]|伊藤| ***17:05-17:15 [#i0ae359e] 学生挨拶 ***17:30-18:30 [#l605262b] 教員による研究室説明 (part 2) 一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 +小口研 +[[長尾研:http://is.ocha.ac.jp/~nagao/Slides/nagaolabintro2022.pdf]] +[[小林研:https://sites.google.com/is.ocha.ac.jp/ai2021/home]](人工知能の講義HPに資料があります。学科のアカウントで見てください。) //+[[椎尾研:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/index.php?Recruit]] //+[[い○○し研(新任):http://is.ocha.ac.jp/~siio/?RecruiteNewLab]] +○○研(新任) +[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]] // //-------- //------ //*以下は準備のための情報です。 [#y3b6307b] //ここより先の行の行頭のスラッシュを二つ外すと2022/2月の案内に戻ります by 椎尾 2022/02/04 // //以下のプログラムは暫定案です。今後変更される可能性があります。 //理学部3号館701号室とZoomのハイブリッド形式で開催すると表記してありますが、 //感染状況によってはオンラインのみになる可能性が高いです。 // // //*卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad] // // //**卒業研究発表会 [#w00ce8a9] // ////-2022年1月31日(月)-- 2月1日(火) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室およびZoom //-2022年1月31日(月)-- 2月1日(火) オンライン開催 //-ZoomのURLは後ほど学内メーリングリストから連絡します。 //-発表時間は目安として、卒論発表会は発表12分、質問3分です。 ////-下に卒論発表プログラムが用意されています. ////-1月中旬には,下に掲載してあるプログラムが決定します. ////--下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください. //// ////**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd] ////-1月中には,プログラムを決定し、下記に掲載します. ////-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください. ////--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。 ////// ////下のプログラムを見てください。 // //**卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06] //-要旨原稿のPDF版を,発表会前日2022年1月30日23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください //--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/index.html //-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください. //ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. ////-アップロード方法等は後日案内します. ////2022年度以降は「本文2ページですがそれに付録ページをつけても良いです」などとしても良いのかなと。 by 椎尾 //-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です. //--最初の原稿を上記締め切りまでに必ずアップロードしてください ////--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます ////--なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。 //--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください //// // // ////*修士論文発表スケジュール [#schedule_master] // //**修士論文発表会 [#wf27ebe8] ////-2022年2月3日(木)-- 4日(金) 修論発表会@理学部3号館701号室およびZoom //-2022年2月3日(木)-- 4日(金) 修論発表会@オンライン開催 //-ZoomのURLは後ほど学内メーリングリストから連絡します。 //-発表時間は目安として、修論発表会は発表15分、質問5分です。 // //**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload] // //-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください. //ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. //-すでに大学に提出した修論要旨原稿そのままを提出していただいても構いません。 ////-%%紙の原稿の提出締め切りは、すでに過ぎていて提出先は大学院事務室でした。%%大学への提出は今年度はMoodle経由でした。 //-要旨原稿のPDFを2022年2月2日23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。 ////--アップロード方法等は後日案内します. //-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください //--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/index.html ////--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします //--こちらは提出した後も差し替え可能です. ////--締め切り後に差し替えた場合は椎尾(siio@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください ////// //--1月31日以降に差し替えた場合は太田(g1520506@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //// //// // //*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format] ////-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります. //-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください。 //--ページ数は必ず2ページにしてください ////2022年度以降は「本文2ページですがそれに付録ページをつけても良いです」などとしても良いのかなと。 by 椎尾 // //--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください //-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください. //-TeXのインストール方法/使い方は検索してください。 //-Web上でTeXが作れる[[Overleaf:https://www.overleaf.com]]がおすすめです //--学生なら無料です //--無料でも共同編集者を1名加えられるので指導教員にチェックしてもらえます //-- https://ja.overleaf.com/user/subscription/plans //-[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。 // // //**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424] //-以下に一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生から提供いただいたサンプルです。 //-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。 // //**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384] //-以下に一式入っています。 //--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。 //-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 //-吉田先生のをもとに椎尾研で作ったサンプルです。 //--スタイルファイルは全く同じです。 //--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください. //-JPEG写真を使っています。 //--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。(Overleafだと不要だったかもしれないです) //--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます. //--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます //--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。(Overleafだと不要だったかもしれないです) //-参考文献を使っています //--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。 //--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。 //--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。 //-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。 // //**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c] ////-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。 ////// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。 //-TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定できます.ページ数表示は無しでも良いです。 // %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%% // \setcounter{page}{1} // //**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a] //-修論要旨原稿はページ数記入不要です //-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください // % 以下を書き換えてタイトル部に // %------------------------------------------------------------ // \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}} // \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}} // %------------------------------------------------------------ // //結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br; //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20120112104159.png // // ////*以下は準備のための情報です。 [#y3b6307b] // //*オンライン開催のお知らせ [#v2699649] // //修論・卒論発表会は完全オンラインで開催します。学内メーリングリストでお知らせした、 // //-Zoomへのリンク、 //-Comment Screenへのリンク、 //-コメント投稿サイトへのリンク(情報科学科Gmailアカウントのみ) // //を活用して、オンライン発表会に参加してください。 // //コメント投稿サイトは匿名ではなく、B3のみなさんには出欠確認も兼ねています。 //各研究室向けにコメントを書いて行ってください。 //B3以外のみなさんも、遠慮なく書いてもらって構いません。 // ////(1) プログラム (gradthesis) https://www.is.ocha.ac.jp/~gradthesis/ ////(2) Zoom https://us02web.zoom.us/j/85196852193?pwd=WExrOWRuUEpPV09JbmdUcVA4ek9ydz09 ミーティングID: 851 9685 2193 パスコード: 090159 ////(3) Comment Screen https://commentscreen.com/comments?id=VteMDZb0Zd8iuCvYJ6GG ハッシュタグ: #gradthesis_2022 ////(4) コメント投稿サイト(情報科学科Gmailアカウントのみ) https://sites.google.com/is.ocha.ac.jp/gradcomment2021/ // // // // // ////*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d] //*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会の質問担当について: [#hecda38d] // //例年では、卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。 //(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします) //しかし、今年はZoomでの開催なので、司会業務は先生方が行われます。 //替わりに発表に関する質問をしていただきます。 // // //-質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。 //-質問担当者に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう! ////-人数の関係上、最後の2グループはB3の方が1人少なくなっています。1人分の発表に関しては、申し訳ありませんが、そのグループの中で協力して質問してください。 // // ////**司会業務について(メモ): [#hecda38d] // ////-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。 ////--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。 ////-発表時間は目安として、 ////--卒論発表会は発表12分、質問3分です。 ////--修論発表会は発表15分、質問5分です。 //////--(昨年までは修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2014年度は同じになりました。) ////- 時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。 ////--卒論の場合、発表開始から10分でベル1回「ちーん」 ////--12分でベル2回「ちーん、ちーん」 ////--15分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。 ////--スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。 ////-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。 ////--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、 ////-質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。 ////--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、 ////発表を打ち切る、ということのないようにしてください。 ////-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと ////失礼では、といったことは考えなくて結構です。 ////--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。 ////-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。 ////--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。 // // // // // ------ -このページは,誰でも見ることができます. --変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください. *過去の卒論修論発表会 [#v36886ae] - [[GradThesis2020]] - [[GradThesis2019]] - [[GradThesis2018]] - [[GradThesis2017]] - [[GradThesis2016]] - [[GradThesis2015]] - [[GradThesis2014]] - [[GradThesis2013]] - [[GradThesis2012]] - [[GradThesis2011]] - [[GradThesis2010]] - [[GradThesis2009]] - [[GradThesis2008]] - [[GradThesis2007]] - [[GradThesis2006]] - [[GradThesis2005]]