#author("2024-08-22T16:20:54+09:00","is-staff","is-staff")
#author("2024-08-22T16:25:00+09:00","is-staff","is-staff")
*お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03]

-このページがわからなくなったら:
[[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]]

目次: 

#contents

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*2024年度卒業研究発表会[#schedule_grad]
**2025年2月4日(火曜日)@理学部3号館701号室 [#udd858cc]
**2025年2月5日(水曜日)@理学部3号館701号室 [#g326b273]

//-発表時間は目安として、卒論発表会は発表12分、質問3分です。
//
//&color(red){※ 大雪のため、1時間遅れの10:30始まりとします。};
//
//司会は3年生を番号順に割り当てる
//***10:30-11:30 [#y92e2ef4]
//司会・質問担当者:青柳 結衣, 新井 深月, 石戸谷 由梨, 井出 夏海
//|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
//|田﨑 ほの伽|[[スキーの滑走ポジションと大会成績の関連分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020530.pdf]]|吉田研|
//|鈴木 日菜|[[カーネルPCAによる漢字部首の手書き識別:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020527.pdf]]|吉田研|
//|橋本 捺希|[[回帰曲線におけるknotの最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020544.pdf]]|吉田研|
//|田畑 千織|[[ポケモン言語学におけるクラスタリング解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020531.pdf]]|吉田研|


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*2024年度修士論文発表会 [#schedule_master] 

**2024年8月19日(月曜日)@Zoom (URL は ML_all でご確認ください ) [#z7a67a81]
***16:00- [#z9fb2490]

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|小林 飛鳥|[[正則化手法のフーリエ展開への応用:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2040668.pdf]]|吉田|
|霍 知澄|[[有向グラフによるマンハッタン積のスペクトル:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2240669.pdf]]|吉田|

**2024年8月21日(水曜日)@Zoom (URL は ML_all でご確認ください ) [#i04400d4]
***17:40- [#z9fb2490]

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|韓さん |[[中国語と日本語の同形異義語の意味の違いの可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2040678.pdf]]|伊藤|
|三浦さん |[[修論タイトル:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2040xxx.pdf]]|小林|


**2025年2月6日(木)@理学部3号館701号室 [#wd8d839f]

**2025年2月7日(金)@理学部3号館701号室 [#s330cc8f]
-プログラムが決定しましたら、下記に掲載します。
//-発表時間は目安として、修論発表会は発表12分、質問3分です。(2023年度から発表時間が異なっておりますのでご注意ください.)
// https://moodle.cc.ocha.ac.jp/mod/folder/view.php?id=76960
// を見れば番号がわかる。
//
//
//

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*2024年度博士論文公開発表会 [#doctor]

//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183337.png
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183928.png
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212194705.png


開催が決まりましたら案内します。

//博士論文公開発表会会場となる本館第7講義室は
//[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]]
//[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]]
//本館の中で、
//[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。
//硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。
//&br;
//(第7講義室が用意できない場合は別の会場になります。以下の案内をご確認ください。)

//-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます




//** 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e]
//
//- 2022年2月19日(水曜日)13時00分~ @共通3号棟408
//- 論文題目:
//- 概要 &br;


//**濱園 侑美 博士論文公開発表会 [#hamazono]
//- 日時:2023年2月21日(火)10:30開始(12:00頃、終了予定) @ 国際交流留学生プラザ2F多目的ホール
//- 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。&br;
//オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br;
//https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAlc-2sqzksH9TioIuAHHJKEw5JikXIlJU8
//&br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
//- 論文題目:マルチモーダル情報の対応関係を捉えたモダリティ変換
//- 概要: &br;





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*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d]
卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。
(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします)
//-人数の関係上、最後の2グループはB3の方が1人少なくなっています。1人分の発表に関しては、申し訳ありませんが、そのグループの中で協力して質問してください。

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-このページは,誰でも見ることができます. 
--変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください.




*過去の卒論修論発表会 [#previous]
- [[GradThesis2023]]
- [[GradThesis2022]]
- [[GradThesis2021]]
- [[GradThesis2020]]
- [[GradThesis2019]]
- [[GradThesis2018]]
- [[GradThesis2017]]
- [[GradThesis2016]]
- [[GradThesis2015]]
- [[GradThesis2014]]
- [[GradThesis2013]]
- [[GradThesis2012]]
- [[GradThesis2011]]
- [[GradThesis2010]]
- [[GradThesis2009]]
- [[GradThesis2008]]
- [[GradThesis2007]]
- [[GradThesis2006]]
- [[GradThesis2005]]

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