#author("2025-02-07T14:20:48+09:00","is-staff","is-staff")
#author("2025-02-09T00:00:54+09:00","is-staff","is-staff")
*お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03]

-このページがわからなくなったら:
[[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]]

目次: 

#contents

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*2024年度卒業研究発表会[#schedule_grad]
-発表時間は目安として、卒論発表会は発表12分、質問3分です。
-スケジュールは仮組です。変更の可能性があります。
**2025年2月4日(火曜日)@理学部3号館701号室 [#udd858cc]

//
//&color(red){※ 大雪のため、1時間遅れの10:30始まりとします。};
//
//司会は3年生を番号順に割り当てる
//***10:30-11:30 [#y92e2ef4]
//司会・質問担当者:青柳 結衣, 新井 深月, 石戸谷 由梨, 井出 夏海



***10:00-11:15 [#o108aee1]
司会・質問担当者:秋葉 美伶,芦田 多香子,天内 遥菜,雨宮 萌々子,荒木 理香子
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|丹澤 春香|[[カーネルPCAを用いた音楽のジャンル分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120528.pdf]]|吉田研|
|神野 莉子|[[カーネル PCA を用いた麻雀力考察:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad1720521.pdf]]|吉田研|
|冨山 奈那|[[利用者数増加による茗荷谷駅の混雑シミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120529.pdf]]|浅本研|
|横村 香音|[[距離制限制約付き美術館定理を用いたショッピングモールにおける監視カメラの最適配置:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120542.pdf]]|浅本研|
|MIKROMAH AMALIA|[[現代の感染対策を用いる中世に起こった黒死病のシミュレーション:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120544.pdf]]|浅本研|

***11:25-12:10 [#g3f8cb4a]
司会・質問担当者:池谷 優希,石橋 美玖,井村 結佳
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|浦中 花菜|[[parametricity を用いたcontrol/prompt の CPS 変換の正当性の証明:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120509.pdf]]|浅井研|
|朱 光なみ|[[shift/reset を含む体系における多相な型システムの拡張:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120519.pdf]]|浅井研|
|田村 優衣|[[OCaml Blockly チュートリアルの改良と専用記述言語:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120527.pdf]]|浅井研|


***13:20-15:05 [#jdf863cd]
司会・質問担当者:岩田 菜々実,大久保 妃織,大久保 美聡,小野 百葵,川嵜 圭都,川富 唯香
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|高橋 ひなの|[[アニーリングマシンを用いたテーマパークの経路最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120524.pdf]]|工藤研|
|立田 結希菜|[[量子近似アルゴリズムを用いた頂点彩色問題の求解:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120525.pdf]]|工藤研|
|矢口 琴望|[[イジングマシンを用いたノックアウトトーナメントの最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120541.pdf]]|工藤研|
|銭 京華|[[HHLアルゴリズムで連立1次方程式を解く:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120209.pdf]]|工藤研|
|井出 夏海|[[Agent-Based Model (ABM) を利用した採餌モデルでの環境条件の変化による人口の変化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120506.pdf]]|ナット研|
|平田 陽香|[[QD アルゴリズムを用いた情報保存用 DNA 塩基配列合成の最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120532.pdf]]|ナット研|
|増井 美悠|[[Boids モデルを用いた粒子の自己組織化についての研究:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120537.pdf]]|ナット研|


***15:15-16:30 [#z10781a8]
司会・質問担当者:城戸 椿,木村 結,工藤 結衣,熊田 有紗,小林 ほのか
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|牧野 希良理|[[気温に応答するクマ出没数の数理モデル構築および地域性の理論的考察:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120536.pdf]]|神山研|
|梅林 果琳|[[FCPハミルトン閉路問題の困難性:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120507.pdf]]|長尾研|
|佐伯 小遥|[[日本語推論システムlightblueの開発環境構築に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120517.pdf]]|戸次研|
|藤田 琴海|[[二重目的語構文,与格構文におけるWeak Crossover現象の分析と検証実験:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120533.pdf]]|戸次研|
|宮川 夏菜子|[[依存型理論のための自動定理証明器Neural Waniの開発に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120540.pdf]]|戸次研|


***16:30-16:45 [#l82fb585]
高大連携プログラム発表会
|学生氏名 |タイトル |指導|
|秋本 杏佳(お茶大附属高3年)|選択基礎で学んだこと|浅井|


***16:50-17:25 [#x26e9f5c]
教員による研究室説明1 

一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。
+浅本研
+[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]]
+[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]]
+[[オベル加藤研:http://web.is.ocha.ac.jp/~nat_lab/join_jp.html]]
+[[神山研:https://sites.google.com/site/tsubasakohyama/%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4]]
+[[長尾研:http://is.ocha.ac.jp/~nagao/Slides/nagaolabintro2024.pdf]]
+[[戸次研:https://bekkilab.notion.site/]]


**2025年2月5日(水曜日)@理学部3号館701号室 [#g326b273]

***10:00-11:15 [#x84915ad]
司会・質問担当者:里見 彩子,椎名 ちづる,塩田 実久,重松 蒼乃,柴戸 梨希
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|松田 はるか|[[風景写真における人間と AI の美的価値判断の比較:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120538.pdf]]|佐藤研|
|澤村 今日子|[[複数医療機関の頻出医療行為の利便性を向上した視認性の高い可視化手法:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120518.pdf]]|レー研|
|杉谷 美和|[[複数医療機関の電子カルテからの統計情報付き頻出クリニカルパスの抽出と可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120520.pdf]]|レー研|
|日高 萌絵|[[LoL における実況解説音声の解析を通じたイベント発生予測:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120531.pdf]]|土田研|
|吉田 芽生|[[モーションデータのモーフィングによるダンススキルの段階的変化が印象評価に与える影響:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120543.pdf]]|土田研|

***11:25-12:40 [#v604c82f]
司会・質問担当者:相馬 一葉,武井 まりあ,田丸 真鈴,富山 遥,中野 由葵
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|小菅 みのり|[[ものづくりの過程における動画要約システムの作成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120515.pdf]]|五十嵐研|
|林 菜月|[[機械学習を活用したフォトカード真贋判定システム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120530.pdf]]|五十嵐研|
|浦井 萌花|[[複数人のダンス衣装デザイン支援システムの実装に向けての検証:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120508.pdf]]|五十嵐研|
|藤平 梨沙|[[ぬいぐるみ 3D モデルの復元システムの提案:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120534.pdf]]|五十嵐研|
|牧田 莉実|[[共有画面内のプライベートな情報の視覚的遮蔽方法に関する調査:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120535.pdf]]|五十嵐研|


***13:30-14:45 [#j4ac4d66]
司会・質問担当者:濱田 愛,林 ひなた,東山 桜子,日比 真実,福間 野乃
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|青柳 結衣|[[クローズドパターン抽出を用いたインタラクティブなシーケンシャルパターンマイニングの高速化の検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120501.pdf]]|小口研|
|喜多 陽花|[[Unixドメインソケットとseccompを用いた強制アクセス制御実現の検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120513.pdf]]|小口研|
|関 萌乃|[[準同型演算による差分プライバシ保護処理の検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120521.pdf]]|小口研|
|関口 ひなた|[[Label Differential Privacyにおけるラベル情報漏洩の要因分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120522.pdf]]|小口研|
|高頭 まどか|[[GPUリソースを制限した場合のLLM推論の性能評価:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120523.pdf]]|小口研|


***14:55-16:10 [#m72582f2]
司会・質問担当者:松澤 咲季,水野 真誠,宮地 萌生,森川 彩音
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|新井 深月|[[大規模言語モデルの数値時系列解釈能力の検証:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120503.pdf]]|小林研|
|石戸谷 由梨|[[対数尤度の周波数空間での分析に基づく自然言語文内のバイアス検知への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120505.pdf]]|小林研|
|小國 怜美|[[日本語生成コーパスにおける時間関係の分布推定:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120511.pdf]]|小林研|
|黒川 真琳|[[現代日本語短歌の感情識別への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120514.pdf]]|小林研|
|田中 杏|[[評価理由の生成に基づく大規模言語モデルによる自動評価への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120526.pdf]]|小林研|


***16:20-17:05 [#ad90477e]
司会・質問担当者:森口 藍果,山口 夢津美,川村 碧葵
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|徳光 凜香|[[TikTokに投稿されたダンス動画の動作特徴解析と類似度比較:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120115.pdf]]|伊藤研|
|大木 杏夏|[[3次元大規模人流シミュレーションにおける誘導パラメータの影響の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120510.pdf]]|伊藤研|
|三田 ちひろ|[[鍵盤表示のない空中でのピアノジェスチャー演奏を可能にするための打鍵判定と運指からの音符推定:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/2024grad2120539.pdf]]|伊藤研|


***17:05-17:15 [#xfa847fa]
学生挨拶

***17:20-17:45 [#gf0780ea]
教員による研究室説明2

一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。

+[[五十嵐研:https://www.is.ocha.ac.jp/~yuki/message.html]]
+小口研
+[[小林研:https://www.koba.is.ocha.ac.jp/kobalab/index.php/ja/home-ja/]]
(Moodleの人工知能の講義HPに資料があります。学科のアカウントで見てください。)
+[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]]
+新任
+新任(ビデオレター)


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*2024年度修士論文発表会 [#schedule_master] 

**2024年8月19日(月曜日)@Zoom (URL は ML_all でご確認ください ) [#z7a67a81]
***16:00- [#z9fb2490]

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|小林 飛鳥|[[正則化手法のフーリエ展開への応用:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2040668.pdf]]|吉田|
|霍 知澄|[[有向グラフによるマンハッタン積のスペクトル:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2240669.pdf]]|吉田|

**2024年8月21日(水曜日)@Zoom (URL は ML_all でご確認ください ) [#i04400d4]
***17:40- [#z9fb2490]

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|韓 禾 |[[中国語と日本語の同形異義語の意味の違いの可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2040678.pdf]]|伊藤|
|三浦さん |[[修論タイトル:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2040xxx.pdf]]|小林|


**2025年2月6日(木)@理学部3号館701号室 [#wd8d839f]
//-プログラムが決定しましたら、下記に掲載します。
-発表時間は目安として、修論発表会は発表12分、質問3分です。(2023年度から発表時間が異なっておりますのでご注意ください.)
-スケジュールは仮組です。変更の可能性があります。

*** 10:40-12:10 [#k03c0cfe]
司会・質問担当者:井上 理香子,梅崎 奈央,関 真子,牧野 希良理,奥村 真由,大西 春寧
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|窪田 唯花|[[shift/reset を含む関数の篩型を使った内部検証:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340657.pdf]]|浅井研|
|小峯 玲奈|[[踏切渋滞解消に向けた交通信号制御方式のMASによる評価と検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340659.pdf]]|浅本研|
|堺谷 天詩|[[災害時における渋滞を考慮した避難経路と避難場所のMASを用いた分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340660.pdf]]|浅本研|
|三田 優里|[[高解像度再解析データを用いた竜巻の進行方向を決める環境風の解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340677.pdf]]|神山研|
|吉田 史織|[[古記録を用いた気候復元を目的とする天候記録データと観測データの比較:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340679.pdf]]|神山研|
|百塚 真弥|[[Machine-learning-based prediction of DNA structure volume for Quality-Diversity exploration:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340673.pdf]]|ナット研|


*** 13:20-15:05 [#y12750b8]
司会・質問担当者:飯村 葵,松原 舞,佐久間 香那,小崎 仁美,佐藤 響樹,関口 愛生,井出 朋美,井上 優風,齊藤 玲奈
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|飯沼 瑞稀|[[自然言語推論システム Neural DTSの実装:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340648.pdf]]|戸次研|
|富田 朝|[[代表性をもつ日本語CCGツリーバンクの自動構築と評価:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340667.pdf]]|戸次研|
|福島 遥|[[LFS の手法による依存型意味論の経験的検証:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340675.pdf]]|戸次研|
|足立 有香|[[Grid graph周辺のグラフクラスにおける最大幸福集合問題:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340647.pdf]]|長尾研|
|豊永 明香里|[[平衡なジャンケンとその性質:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340668.pdf]]|長尾研|
|秋島 遥|[[拡張イジングマシンを用いた不等式制約付き組合せ最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340646.pdf]]|工藤研|
|藤元 彩花|[[拡張イジングマシンの求解性能の解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340676.pdf]]|工藤研|



*** 15:15-16:30 [#te460c98]
司会・質問担当者:伊藤 純菜,大本 詩織,坂本 明穂,森 仁美,堀  遥
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|青木 望美|[[量子回路シミュレータの性能分析とモデル化による性能推定:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340645.pdf]]|小口研|
|泉 湖雪|[[辞書を用いた圧縮センシングによる準同型暗号文の通信量削減:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340651.pdf]]|小口研|
|伊藤 千紗|[[IoT環境における通信性能向上のための検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340652.pdf]]|小口研|
|大原 望乃|[[金融産業を標的にしたサイバー犯罪抑止のためのSNSコミュニケーション分析手法の研究:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340655.pdf]]|小口研|
|内藤 華|[[準同型暗号を用いたデータベースシステムの処理性能向上に関する研究:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340670.pdf]]|小口研|


**2025年2月7日(金)@理学部3号館701号室 [#s330cc8f]
// https://moodle.cc.ocha.ac.jp/mod/folder/view.php?id=76960
// を見れば番号がわかる。



*** 10:30-12:30 [#j9ce9e00]
司会・質問担当者:石崎 文都,伊東 恵美,上野 茉奈,川邉 もゆ,杉村 真理子,加藤 由芽,古 泳欣,付 宇軒
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|佐藤 杏奈|[[言語モデルを用いた言語刺激下の脳内情報処理解読:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340662.pdf]]|小林研|
|張 辰聖子|[[自然言語による帰納的推論過程の抽出:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340666.pdf]]|小林研|
|中野 由加子|[[二つの時系列データの関係を記述する自然言語文生成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340671.pdf]]|小林研|
|平野 理子|[[拡散モデルを用いたキャプション生成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340674.pdf]]|小林研|
|久保山 瞳|[[制御コマンドの言語化によるロボットの言語指示操作:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340658.pdf]]|小林研|
|杭 雨欣|[[拡散モデルを用いた動画生成における制御手法の開発への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340680.pdf]]|小林研|
|鄭 エイ|[[拡散モデルを用いた自然言語文内の有害表現除去:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340682.pdf]]|小林研|
|ZHOU XINYI|[[A Natural Language Technology Attempt for Author Attribution Issues in a Chinese Classical Novel:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2040662.pdf]]|小林研|



*** 13:30-15:15 [#z15caf2f]
司会・質問担当者:秋山 瑞季,勝亦 理彩,木下 梓,須﨑 比奈子,山本 百合菜
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|石田 瑞季|[[オンライン会議における画面共有中のプライバシー保護システムの開発:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340650.pdf]]|五十嵐研|
|入江 有紀|[[食用金粉を用いた可食回路制作のためのマテリアルおよびノズル検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340653.pdf]]|五十嵐研|
|坂本 夏海|[[写真を入力とする2D アバター用衣装制作支援:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340661.pdf]]|五十嵐研|
|元村 愛美|[[人間用衣服単一画像からの小型人形用衣服デザイン支援:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340678.pdf]]|五十嵐研|
|石田 こなつ|[[ジェンダーに基づく判断を指摘する面接補助AIシステム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340649.pdf]]|五十嵐研|
|篠原 なぎさ|[[オリジナルクッキー製作のための設計・調理支援:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340663.pdf]]|五十嵐研|
|沼澤 翠|[[システム操作動画から要約一枚画を半自動生成するシステムの提案:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340672.pdf]]|五十嵐研|


*** 15:25-17:10 [#p0856d1a]
司会・質問担当者:小田 稜子,樽見 理花,原 彩月,古江 真輝,森 千紗,吉田 真尋,長谷川 聡美,甲斐 彩有里,片岡 春菜,蛯名 美月,小島 みなみ
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|宋 曦|[[都市高速道路における実測車両軌跡データの解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340681.pdf]]|伊藤研|
|李 好|[[階層型グラフ可視化におけるクラスタサイズの可読性への影響に関する検証実験:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340xxx.pdf]]|伊藤研|
|太田 理佳子|[[3次元散布図行列によるVR空間での多次元データ可視化―3次元散布図の効率的な比較手法の提案―:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340654.pdf]]|伊藤研|
|柏山 美結|[[弱学習器間の関係に着目したアンサンブルモデルの可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340656.pdf]]|伊藤研|
|杉野 有咲|[[可視化による単語埋め込みのジェンダーバイアスとそのデバイアス効果の分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340664.pdf]]|伊藤研|
|田中 悠来|[[降水量と河川水位の関係の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340665.pdf]]|伊藤研|
|鳥井 菜央|[[バレーボールのサーブ姿勢可視化によるサーブ技術向上支援:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/2024master2340669.pdf]]|伊藤研|

*** 17:20-18:20 [#m955521e]
研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生)


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*2024年度博士論文公開発表会 [#doctor]

//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183337.png
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183928.png
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212194705.png


//博士論文公開発表会会場となる本館第7講義室は
//[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]]
//[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]]
//本館の中で、
//[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。
//硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。
//&br;
//(第7講義室が用意できない場合は別の会場になります。以下の案内をご確認ください。)

//-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます


**黒田彗莉 博士論文公開発表会 [#k2f85a3b]
-2025年2月10日(月曜日)13時00分開始(14時30分、終了予定)@ 国際交流留学生プラザ3Fセミナー室
-開催方式:ハイブリッド形式で開催します.
オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br;
https://us02web.zoom.us/meeting/register/nZ8lgtChQXSa6jd-GL45tA
&br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
- 論文題目:Real-world Understanding based on Predictions with Physical Properties(物理特性をふまえた予測に基づく実世界理解)
//- 概要: &br;


**羅 桜 博士論文公開発表会 [#v605205c]
-2025年2月10日(月曜日)15時00分開始(16時30分、終了予定)@ 国際交流留学生プラザ3Fセミナー室
-開催方式:ハイブリッド形式で開催します.
オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br;
https://us02web.zoom.us/meeting/register/3PqQiRAhQr-UqwoKkJbRbQ
&br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
- 論文題目:Elucidating Brain Information Processing Mechanisms in Response to Sequential Stimuli
//- 概要: &br;

**工藤瑠璃子 博士論文公開発表会 [#kudou]

- 2025年2月12日(水曜日)10時00分~ @本館212室(第7講義室)
- 論文題目:Secure Configuration Management for Personalized Data Services in Cloud Environments
//- 概要 &br;

**松本茉倫 博士論文公開発表会 [#matsumoto]

- 2025年2月12日(水曜日)16時00分~ @本館212室(第7講義室)
- 論文題目:Secure and Private Data Collection and Application
//- 概要 &br;

**廣田梨那 博士論文公開発表会 [#hirota]
- 2025年2月12日(水曜日)18時00分~ @理3-602室(情報会議室)
- 論文題目:An Application of Fluctuation Moments of Random Matrices to Statistical Data Analysis
//- 概要 &br;

**岡田佳也 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e]

- 2025年2月19日(水曜日)13時00分~ @国際交流プラザ多目的ホールA
- 2025年2月19日(水曜日)13時00分~ @国際交流留学生プラザ多目的ホールA
- 論文題目:Text Data Visualization through Feature Extraction and Recommendation
//- 概要 &br;


//**濱園 侑美 博士論文公開発表会 [#hamazono]
//- 日時:2023年2月21日(火)10:30開始(12:00頃、終了予定) @ 国際交流留学生プラザ2F多目的ホール
//- 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。&br;
//オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br;
//https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAlc-2sqzksH9TioIuAHHJKEw5JikXIlJU8
//&br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
//- 論文題目:マルチモーダル情報の対応関係を捉えたモダリティ変換
//- 概要: &br;




*要旨原稿作成と提出について[#upload]

**卒論要旨原稿の作成と締め切り [#grad_upload]
////締め切りは前日夜だと3年生が質問を考えるために要旨をあらかじめ見る時間がないので数日前に設定するのが良い。
-要旨原稿のPDF版を,2025年1月31日(金)23:59JSTまでにアップロードしてください.
以下のURLからアップロードしてください.
//(URLは後日掲載します.)
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2024/index.html
-最初の原稿を上記締め切りまでに必ずアップロードしてください
-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です.
-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.
-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.
-本文は2ページです.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.)

-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます.
--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください.

**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload]
-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.)
-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください.
-すでに大学に提出した修論要旨原稿そのままを提出していただいても構いません。
-要旨原稿のPDFを2025年2月3日(月)23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。

-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2024/index.html
--Moodleに原稿を提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします
--こちらは提出した後も差し替え可能です.

*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format]
-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください.
--本文のページ数は必ず2ページにしてください.ただし,付録ページを付けることを2022年度から可とします.
--ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください.

--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください.
-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
-TeXのインストール方法/使い方は検索してください。
-Web上でTeXが作れる[[Overleaf:https://www.overleaf.com]]がおすすめです
--学生なら無料です
--無料でも共同編集者を1名加えられるので指導教員にチェックしてもらえます
-- https://ja.overleaf.com/user/subscription/plans
-[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも椎尾先生が簡単な説明ページを用意してくださっています。
//*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format]
//-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
//-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください.
//--本文のページ数は必ず2ページにしてください.ただし,付録ページを付けることを2022年度から可とします.
//--ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください.
//
//--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください.
//-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
//-TeXのインストール方法/使い方は検索してください。
//-Web上でTeXが作れる[[Overleaf:https://www.overleaf.com]]がおすすめです
//--学生なら無料です
//--無料でも共同編集者を1名加えられるので指導教員にチェックしてもらえます
//-- https://ja.overleaf.com/user/subscription/plans
//-[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも椎尾先生が簡単な説明ページを用意してくださっています。
 
**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
-以下に一式入っています。
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。
-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生から提供いただいたサンプルです。
-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。
//**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
//-以下に一式入っています。
//--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生から提供いただいたサンプルです。
//-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。

**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
-以下に一式入っています。
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。
-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生のをもとに椎尾研で作成したサンプルです。
--スタイルファイルは全く同じです。
--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
-JPEG写真を使っています。
--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます
--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
//**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
//-以下に一式入っています。
//--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生のをもとに椎尾研で作成したサンプルです。
//--スタイルファイルは全く同じです。
//--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
//-JPEG写真を使っています。
//--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
//--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
//--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます
//--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
////-参考文献を使っています
--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。
--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。
--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。
-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。
//--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。
//--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。
//--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。
//-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。

**Overleafのサンプル [#l146256d]
-Overleafで作成したzipファイル(五十嵐研サンプル)を[[こちら:https://drive.google.com/file/d/1abVicpTLNySIP-D_GYKRp_mB7QCUdUoK/view?usp=sharing]]に置きました。お茶情アカウントでのみアクセス・ダウンロード可能としています。zipファイルをOverleafにアップロードすることでコンパイルできます。必要があれば使って下さい。
--Overleaf 左上の【Menu】をクリックしたところの設定で、Compilerを「LaTeX」にしてください。
//**Overleafのサンプル [#l146256d]
//-Overleafで作成したzipファイル(五十嵐研サンプル)を[[こちら:https://drive.google.com/file/d/1abVicpTLNySIP-D_GYKRp_mB7QCUdUoK/view?usp=sharing]]に置きました。お茶情アカウントでのみアクセス・ダウンロード可能としています。zipファイルをOverleafにアップロードすることでコンパイルできます。必要があれば使って下さい。
//--Overleaf 左上の【Menu】をクリックしたところの設定で、Compilerを「LaTeX」にしてください。


**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c]
-TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定できます.ページ数表示は無しでも良いです。
 %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
  \setcounter{page}{1}
//**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c]
//-TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定できます.ページ数表示は無しでも良いです。
// %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
//  \setcounter{page}{1}

is.sty の
  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
  \setlength{\evensidemargin}{-10mm}

  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
  \setlength{\evensidemargin}{0mm}
に編集すればページの横余白がずれなくなります。
左右の余白を均等にさせたいなら
  \setlength{\oddsidemargin}{-5mm}
  \setlength{\evensidemargin}{-5mm}
の方がいいかもしれません
//is.sty の
//  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
//  \setlength{\evensidemargin}{-10mm}
//を
//  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
//  \setlength{\evensidemargin}{0mm}
//に編集すればページの横余白がずれなくなります。
//左右の余白を均等にさせたいなら
//  \setlength{\oddsidemargin}{-5mm}
//  \setlength{\evensidemargin}{-5mm}
//の方がいいかもしれません

**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
-修論要旨原稿はページ数記入不要です
-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
  % 以下を書き換えてタイトル部に
  %------------------------------------------------------------
  \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
  \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
  %------------------------------------------------------------
//**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
//-修論要旨原稿はページ数記入不要です
//-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
//  % 以下を書き換えてタイトル部に
//  %------------------------------------------------------------
//  \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
//  \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
//  %------------------------------------------------------------

結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20120112104159.png
//結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20120112104159.png
//
//------
//*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d]
//卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。
//(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします)
//-人数の関係上、B3が1人少ないセッションがあります。グループの中で協力して質問してください。
//
//-質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
//-質問担当者に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう!

//**司会業務について: [#hecda38d]
//-発表1件について1人が司会を務め、名前とタイトルを読み上げてください。~
//講演者の交代時間に読み上げるとスムーズです。
//---司会例:「(最初の/続いての)発表は〇〇さんによる△△です。よろしくお願いします。」
//--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。
//---司会例:「ご発表ありがとうございます。以上の発表についてなにか質問・コメント等ありましたらよろしくお願いします。」
//---司会例:「他に質問・コメント等ありますでしょうか。」
//-発表時間は目安として、
//--卒論発表会・修論発表会ともに発表12分、質問2分30秒、交代に30秒です。
//- 時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。
//--発表開始から10分でベル1回「ちーん」
//--12分でベル2回「ちーん、ちーん」
//--14分30秒でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。
//--''スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。''~
//14分30秒のベル間近になった場合、ベルを待たずに発表を切り上げるとスムーズです。
//---司会例:「以上で本発表は終了となります。ありがとうございました。」

//-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。
//--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
//--会場から質問の手があがっていない場合、時間も10秒以上余っているのに発表を打ち切る、ということのないようにしてください。
//-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。
//--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。
//-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと失礼では、といったことは考えなくて結構です。
//--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。


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*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d]
卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。
(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします)
-人数の関係上、B3が1人少ないセッションがあります。グループの中で協力して質問してください。

-質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
-質問担当者に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう!

**司会業務について: [#hecda38d]
-発表1件について1人が司会を務め、名前とタイトルを読み上げてください。~
講演者の交代時間に読み上げるとスムーズです。
---司会例:「(最初の/続いての)発表は〇〇さんによる△△です。よろしくお願いします。」
--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。
---司会例:「ご発表ありがとうございます。以上の発表についてなにか質問・コメント等ありましたらよろしくお願いします。」
---司会例:「他に質問・コメント等ありますでしょうか。」
-発表時間は目安として、
--卒論発表会・修論発表会ともに発表12分、質問2分30秒、交代に30秒です。
- 時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。
--発表開始から10分でベル1回「ちーん」
--12分でベル2回「ちーん、ちーん」
--14分30秒でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。
--''スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。''~
14分30秒のベル間近になった場合、ベルを待たずに発表を切り上げるとスムーズです。
---司会例:「以上で本発表は終了となります。ありがとうございました。」

-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。
--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
--会場から質問の手があがっていない場合、時間も10秒以上余っているのに発表を打ち切る、ということのないようにしてください。
-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。
--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。
-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと失礼では、といったことは考えなくて結構です。
--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。



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-このページは,誰でも見ることができます. 
--変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください.




*過去の卒論修論発表会 [#previous]
- [[GradThesis2023]]
- [[GradThesis2022]]
- [[GradThesis2021]]
- [[GradThesis2020]]
- [[GradThesis2019]]
- [[GradThesis2018]]
- [[GradThesis2017]]
- [[GradThesis2016]]
- [[GradThesis2015]]
- [[GradThesis2014]]
- [[GradThesis2013]]
- [[GradThesis2012]]
- [[GradThesis2011]]
- [[GradThesis2010]]
- [[GradThesis2009]]
- [[GradThesis2008]]
- [[GradThesis2007]]
- [[GradThesis2006]]
- [[GradThesis2005]]

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