2008/2/12現在での現行バーションDebian4.0〜ではカメラの制御がうまくできない. ネットではもう3.1を配ってないので研究室にある青いCD-Rケースの中にある(はずの)「Debian 31R5 i386 Netinst」と書いてあるCD-Rを入れ,起動する. Debianの起動画面が出たら,
install vga=771と入力して解像度をlaptop用に変換してからインストールを始める.
LinuxのコマンドラインからUSB接続するカメラをコントロールできるらしい。 秋田さんのサイトの情報。
http://akita11.jp/plan/usl5p.html
http://akita11.jp/plan/usl5p-cam.html
captureというソフトウェアでサポートされているキヤノンのデジカメは、
Supported cameras Canon PowerShot S50 Canon PowerShot A60 Canon PowerShot A70 Canon PowerShot A75 Canon PowerShot A80 Canon PowerShot A85 Canon PowerShot A95 Canon PowerShot G6 Canon PowerShot S400 (aka Digital IXUS 400) Canon PowerShot S500
TEPIAの方からもらった展示案を添付ファイルに置きました。
左(192.168.108.50)のマザーボードを玉川から持ってきたものと交換。 引き出しの中から出したマザーボードのコンデンサもどう見ても液漏れしている。 交換すればなおるかもしれない。 今後これが壊れた場合に備えて、買い物リストに従ってコンデンサを用意しておくとよいかも。
左のコンピュータを復活。ただし時々エラーが出る。 ハードディスクが壊れかけているのかもしれない。HDDの用意をしておく必要がある。 エラーのメッセージは、
である。
引き出しコンピュータマザーボード不調は、コンデンサの劣化と思われる。 玉川大学にあった同型マザーボードもコンデンサがパンクしていた。 問題のコンデンサは、電源部分。 6.3v 2700uF 105c 20%の縦型電解コンデンサが2個 10v 3900uF 105c 20%の縦型電解コンデンサが3個 6.3v 1000uF 105c 20%の縦型電解コンデンサが数個 交換の必要あり。