Lecture
ヒューマンインターフェース特論 2014年度後期†
講義予定†
月日 | 内容 |
10/7 | |
10/14 | 椎尾学会出張のため休講 |
10/21 | 椎尾海外出張のため休講 |
10/28 | ICC |
11/4 | |
11/11 | 椎尾海外出張のため休講 |
11/18 | |
11/25 | |
12/2 | |
12/9 | 暦本先生 |
12/16 | |
1/6 | |
1/13 | 宮下先生 |
1/20 | 小池先生 |
1/27 | 増井先生 |
出席状況†
1は出席,0は欠席.11/4と11/18は出欠取り忘れ.10/28はICCレポート提出で出席.12/2伊藤研中間発表会と12/16工藤研中間発表会の日は,それぞれの研究室所属学生は出席扱い.学会発表は公欠.4回欠席で不可.間違いがあれば連絡ください.
学籍番号 | 2014/10/7 | 2014/10/28 | 2014/11/25 | 2014/12/2 | 2014/12/9 | 2014/12/16 | 2015/1/6 | 2015/1/13 | 2015/1/20 | 2015/1/27 | |
1440631 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | |
1440632 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
1440634 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7回欠席 |
1440637 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | |
1440639 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
1440642 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
1440643 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
1440651 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
1440654 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | |
1440657 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | |
1440661 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | |
1340655 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6回欠席 |
1340656 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
1340659 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | |
1340661 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
1340672 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | |
マルチメディアプログラミング実習 2014年度後期†
欠席状況†
3/4以上出席してください。(欠席は3回まで)欠席4回で自動的に不可になります。
欠席3回以下なら不可にはなりませんが、成績が下がるかもしれませんので、心当たり無ければ連絡ください。
学籍番号 | 欠席回数 | 判定 |
1320507 | 2 | |
1320509 | 1 | |
1320511 | 1 | |
1320519 | 1 | |
1320524 | 2 | |
1320527 | 2 | |
1320529 | 1 | |
1120525 | 3 | |
(2015/1/22現在)
講義予定†
月日 | 内容 |
10/2 | 第1,2章 |
10/9 | |
10/16 | |
10/23 | 椎尾学会出張のため休講 |
10/30 | |
11/6 | 月曜授業日のため休講 |
11/13 | 椎尾学会出張のため休講 |
11/20 | |
11/27 | 椎尾学会出張のため休講 |
12/4 | |
12/11 | |
12/18 | |
12/25 | |
1/8 | |
1/15 | |
1/22 | |
1/29 | 試験期間のため休講 |
javaのマニュアル†
http://docs.oracle.com/javase/jp/8/api/
マルチメディアプログラミングの最終課題†
- 課題:お絵描きプログラムを作成してさらに取扱説明書を作成して1月29日までに提出すること
提出課題として最低やってほしいこと†
- 一筆書き状態と、ポインタのずれを直してください
- ペンの太さをメニューで変えられるようにしてください
- ペンの色をメニューとカラーパレットで変えられるようにしてください
- 消しゴム機能を追加してください
- ウィンドウの大きさを変えても絵が消えてしまわないようにする
(ダブルバッファを使う)
機能拡張:以下のことができれば加点します†
- 絵や写真のファイルを取り込めるようにする
- いろいろな効果のペンを作る(たとえばペンの動きに従って文字が出る)
- 絵をファイルへ書き出す機能を作る
- 他の絵データをスタンプのように押す機能
- コピーアンドペースト(難しいと思いますが)
- undo (やりなおし、一つ前に行った操作のキャンセル)(結構難しいと思います)
- メニューバーだけでなく、スライダ、ボタン、別ウィンドウ(パレット)などを使って使いやすくする
- そのほか、世の中のお絵描きプログラムにありそうな機能を実現する
機能拡張の詳細はSimpleDrawの
を見てください。SimpleDrawのページでは、
の2通りの拡張を書いてあります。どちらの方針で進めていただいても結構です。もちろん機能と使いやすさの両方を狙っていただいて結構です。
説明書に、工夫したところを書いておいてください。
取扱説明書の作り方†
- ApplicationsからMicrosoft Office 2011/Microsoft Wordもしくは、テキストエディット(Text Edit)を選択して、これを使って、今回作成したプログラムの取扱説明書を書いてください。他のアプリで作ってもらっても良いですが、最後にPDFにしておいてもらえると助かります。
- せっかくですので作った機能はぜんぶここで説明してください。(プログラムは私も試してみますが機能を見逃すかもしれません)
- スクリーンキャプチャした図も入れてください。図は次のようにして作ります
- スクリーンキャプチャしたいところで、コマンド(リンゴマーク)+シフト+3を押します。すると画面全体のスクリーンショットがとれます
- もしくは、コマンド(リンゴマーク)+シフト+4を押すとマウスドラッグで任意の場所の部分的なスクリーンショットがとれます
- もしくは、コマンド(リンゴマーク)+シフト+4を押し、さらにスペースキーを押し、任意のウィンドウをクリックすると、そのウィンドウのスクリーンショットがとれます
- 以上の操作で、デスクトップにピクチャファイルができます。これをWordかText Editにドラッグアンドドロップします。
- もしくは、デスクトップのピクチャファイルをダブルクリックで開き、欲しい部分を矩形ツールで選択してコピーし、WordかText Editにペーストします
- Control キーを押しながらキーボードショートカットを押すと、画像はファイルではなく、クリップボードに保存されるので、直後に書類にペーストできます。
- がんばったところ、大変だったところなどを書いていただいても結構です。また、できれば自力でやって欲しいのですが、だれかに教えてもらったり、web上のサンプルプログラムを参考にした場合は、そのことを説明書に書いてください。また、クラスメートににプログラムを教えた場合も、だれのどこを手伝ったかを書いておいてください。
出来上がったプログラムの提出方法†

- 書き込み専用なので確認できないけどokですかという意味のダイアログが出るかと思いますが問題ありません。
- レポート提出用フォルダは書き込み専用で見ることができません。アップロードできたかどうかの確認は、次に描いておきました。もし不安でしたら教員まで質問してください。
- 同じ名前のフォルダを投げ込むと、エラーになるかもしれません。その場合は名前の最後を変更して提出し直してください。(フォルダ名最後に数字をつけてください)
アップロードできたかどうかの確認†
最終課題用に、確認URLを用意しました。以下をごらんください(5分おきにのみアップデートします。提出した時刻と、ファイル名の先頭の7文字=学籍番号のみ表示します。)
昨年度の優秀作品例†
1月29日†
- 29日は試験週間で休講あつかいにしますので、出欠はとりません
- 演習室は空いていますので夕方まで作業してください。
- 最終課題提出締め切りは本日深夜ですので、わすれずに提出してください。
ヒューマンインタフェースのレポート 2014年前期†
案内が遅れてすみません。
提出は任意です.もし良いレポートを提出いただけたら出席点の加算に使用します.
メールの標題は「ヒューマンインタフェースレポート: 11205XX」としてください。数字部分は出席番号です。
提出いただいた方は以下でお知らせします。提出してしばらく経つのに、 自分の番号がなかなか表示されない場合は,受付されていないかもしれません.もう一度催促してください (提出を確認出来るよう締め切りより早めに提出していただくことをお勧めします)
学籍番号 | 受理日 |
1220535 | 2014年9月6日 |
1220529 | 2014年9月7日 |
1320538 | 2014年9月7日 |
1220512 | 2014年9月9日 |
1220524 | 2014年9月9日 |
1220510 | 2014年9月9日 |
1220522 | 2014年9月9日 |
1220530 | 2014年9月9日 |
1220518 | 2014年9月9日 |
レポートの課題†
- 身の回りの携帯機器、家電製品、機械製品、コンピュータソフトウェア、 道具、日用品、調度品、設備などから、 使いにくいと思われる道具を見つけ出して欲しい。
- そして、それがなぜ使いにくいのかを、 授業で説明した、 制約、マッピング、Affordance、モデル、 エラー対策、 標準化、直接操作、メタファー、モードなどの用語を使って分析せよ。 (全部の用語を使う必要は無い)
- また,自分ならこのように設計して使いやすくするというアイディアを、 これも授業で使った用語を交えて、述べよ.
ヒューマンインタフェース 2014年前期†
出席状況†
学部「ヒューマンインタフェース」は出席重視の授業です.そのため70%以上出席お願いします.
授業回数が12回程度と見込まれますので,欠席が3回を超えた場合は単位が出ません.
以下に(初回の4/10を除く)授業全体の欠席状況を示しておきます.
欠席回数は成績に大きく影響しますので、間違いありましたら至急お知らせください.
学籍番号 | 欠席回数 | 出席点 |
1320538 | 0 | |
1220501 | 0 | |
1220502 | 1 | |
1220503 | 0 | |
1220504 | 1 | |
1220505 | 0 | |
1220506 | 2 | |
1220507 | 0 | |
1220509 | 0 | |
1220510 | 0 | |
1220511 | 2 | |
1220512 | 0 | |
1220513 | 1 | |
1220514 | 2 | |
1220515 | 1 | |
1220516 | 0 | |
1220517 | 1 | |
1220518 | 0 | |
1220519 | 3 | |
1220520 | 0 | |
1220521 | 0 | |
1220522 | 1 | |
1220523 | 0 | |
1220524 | 0 | |
1220525 | 0 | |
1220526 | 0 | |
1220527 | 9 | 不可 |
1220528 | 0 | |
1220529 | 6 | 不可 |
1220530 | 0 | |
1220531 | 2 | |
1220532 | 0 | |
1220534 | 0 | |
1220535 | 0 | |
1220536 | 2 | |
1220537 | 0 | |
1220538 | 0 | |
1220539 | 1 | |
1220540 | 6 | 不可 |
1220541 | 0 | |
1120512 | 1 | |
0820510 | 12 | 不可 |
ヒューマンインタフェースの予定 2014年前期†
- 4/10
- 4/17
- 4/24
- 5/1 海外出張のため休講
- 5/8 月曜授業日のため休講
- 5/15
- 5/22
- 5/29
- 6/5
- 6/12
- 6/19
- 6/26 海外出張のため休講
- 7/3
- 7/10
- 7/17
- 7/24
- 7/31
人の反応速度を測定するプログラムを作って測定してください。(2014.4.24) ††
- 連休明けの授業(5/15)の開始時に、A4, 1枚(両面印刷でも可)で提出してください。
- 用紙の上辺に学籍番号、学年、氏名を1行で書いておいてください。
- C 言語では,次のようなプログラムで、”hit now”という文字を表示した後、リターンキーが押されるまでの時間を測定できます。
- これによりあなたの応答速度を複数回実測して、人の応答速度が 300ms 程度であることを確認してください。
- また個人差や年齢などで結果は変わるかもしれません。周りの複数の人に被験者になってもらって調査しても面白いかもしれません。
- また何度も測定することで、習熟して速度が向上したり、それでも限界があったり、さらには、逆に疲労により速度が低下することがあるかもしれません。
- そのような現象が観察できたら、これも報告してください。(教科書8章の学習曲線を参考にしてください)
GUI黎明期のPC性能を調べてください(2014.4.17)†
- GUI黎明期PCのCPU名、CPUクロック、メモリ容量、画素数を調べてください
- 現在,Windows を使っている人は,最初の Windows が出荷された 1985 年当時に使われていたIBM PC/AT
- Mac OS Xを使っている人は,1984に出荷された最初の Macintosh
- 今あなたが使っているコンピュータと比較してください.
- 次回の授業(4/24)最初に配布するA5サイズの用紙に各自で記入して提出してもらいます
教科書†

http://www.amazon.co.jp/dp/4781912605/
授業資料†
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c1.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c2.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c3.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c4.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c5.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c6.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c7.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c8.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c9.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c10.ppt.pdf
(授業開始直前や直後に差し替えされている可能性があります。)
教科書サポートページ†
メディア創造論 2014年集中講義(北陸先端大)†
試験予想問題†
- 身の回りの環境や日用品の機能を計算機により増幅するアイディア,または,身につけたコンピュータにより人の活動を支援するアイディアを考案せよ.
- (アイディアの新規性の他に,実装方法の面白さがあればそれも評価するので,その場合は実現方法についても簡単に述べよ)
授業資料†
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c1.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c2.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/20140418_jaist.pdf
(参考資料)†
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c3.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c10.ppt.pdf
マルチメディアプログラミング実習 2013年度後期†
最終課題提出状況†
サイズ | 月 | 日 | 時間 | ファイル名 |
357K | 1 | 30 | 16:15 | 1120512katoh01.zip |
897K | 1 | 30 | 23:13 | 1120541yanagidaharuka.zip |
120K | 1 | 30 | 15:53 | 1220501amemiyamomoko14.zip |
93K | 1 | 30 | 18:40 | 1220503Iijimasae01.zip |
301K | 1 | 30 | 15:46 | 1220504ichinoseayae.zip |
460K | 1 | 30 | 20:24 | 1220505inaiyuki(last).zip |
587K | 1 | 30 | 13:42 | 1220506inabaayaka.zip |
2.4M | 1 | 30 | 14:31 | 1220507uenomamirepo5.zip |
670K | 1 | 30 | 18:53 | 1220509ohyamamariho13.zip |
631K | 1 | 30 | 14:07 | 1220510okuyamamizuki.zip |
2.0M | 1 | 30 | 14:15 | 1220511osaki.zip |
1.9M | 1 | 30 | 16:03 | 1220512ozakihonoka.zip |
3.8M | 1 | 30 | 19:55 | 1220513kajisakiko.zip |
193K | 1 | 30 | 15:02 | 1220514kashimuramoemi13.zip |
738K | 1 | 30 | 14:00 | 1220515kashiwaikaori13.zip |
261K | 1 | 30 | 15:23 | 1220516kawasechiaki14.zip |
809K | 1 | 30 | 13:45 | 1220517eriko13.zip |
761K | 1 | 30 | 15:32 | 1220518kiriharaasami 2.zip |
678K | 1 | 30 | 13:46 | 1220519kumoiminori13.zip |
586K | 1 | 30 | 16:19 | 1220520KurosakiShiho.zip |
224K | 1 | 30 | 18:08 | 1220521satoukaori.zip |
2.6M | 1 | 30 | 20:39 | 1220522sawada.zip |
99K | 1 | 30 | 15:57 | 1220523hirokashioya.zip |
708K | 1 | 30 | 15:37 | 1220524ShimadaAyumi1220524.zip |
332K | 1 | 30 | 20:24 | 1220525sudahanako.zip |
2.5M | 1 | 30 | 15:47 | 1220526tairakutsumugi18.zip |
81K | 1 | 30 | 16:31 | 1220527takanoremi10-1 2.zip |
731K | 1 | 30 | 16:19 | 1220528takahashimho.zip |
3.9K | 1 | 16 | 15:52 | 1220529terashigeakira11_2.zip |
1.7M | 1 | 30 | 15:37 | 1220530toedanaoko1.zip |
524K | 1 | 30 | 20:32 | 1220531nagasawaai11 2.zip |
891K | 1 | 30 | 14:14 | 1220532nakajimayuki.zip |
74K | 1 | 30 | 14:18 | 1220534furukawa.zip |
4.3M | 1 | 30 | 16:22 | 1220535matuo.zip |
233K | 1 | 30 | 15:45 | 1220536moriemi.zip |
241K | 1 | 30 | 15:55 | 1220537yokoyamasaki.zip |
235K | 1 | 30 | 15:42 | 1220538yoshida.zip |
2.3M | 1 | 30 | 22:34 | 1220539WatanabeAyaka.tar |
1.4M | 1 | 30 | 15:43 | 1220540watanabechiaki.zip |
欠席状況†
3/4以上出席してください。(欠席は3回まで)欠席4回で自動的に不可になります。
欠席3回以下なら不可にはなりませんが、成績が下がるかもしれませんので、心当たり無ければ連絡ください。
学籍番号 | 欠席回数 | 判定 |
1220513 | 1 | |
1220514 | 2 | |
1220519 | 3 | |
1220523 | 2 | |
1220531 | 2 | |
1220534 | 2 | |
1120512 | 2 | |
宿題未提出回数†
宿題は2回出しました。その未提出回数です。未提出でも不可にはなりませんが、成績が下がるかもしれませんので、心当たり無ければ連絡ください。
学籍番号 | 宿題未提出回数 |
1220501 | 1 |
1220513 | 1 |
1220520 | 1 |
1220523 | 1 |
1220528 | 1 |
1220531 | 1 |
講義予定†
月日 | 内容 |
10/3 | 第1,2章 |
10/10 | 椎尾海外出張のため休講 |
10/17 | |
10/24 | |
10/31 | |
11/7 | 金曜授業日のため休講 |
11/14 | |
11/21 | |
11/28 | |
12/5 | 椎尾学会出張のため休講 |
12/12 | |
12/19 | |
1/9 | |
1/16 | |
1/23 | |
1/30 | 大学院入試のため休講? |
javaのマニュアル†
レポート提出方法†
/home/isstaff/siio/Public/Drop Box/.
に提出してください。ターミナル.appからなら
cp 123456siioitiro.zip /home/isstaff/siio/Public/Drop\ Box
としてください。ファインダーからなら、メニューから「移動」「フォルダへ移動...」を選んで
以下のように入力して、移動ボタンを押して、そこに現れるドロップボックスホルダに、ドラッグアンドドロップしてください。

マルチメディアプログラミングの最終課題†
- 課題:お絵描きプログラムを作成してさらに取扱説明書を作成して1月30日までに提出すること
提出課題として最低やってほしいこと†
- ペンの太さをメニューで変えられるようにしてください
- ペンの色をメニューとカラーパレットで変えられるようにしてください
- 消しゴム機能を追加してください
- ウィンドウの大きさを変えても絵が消えてしまわないようにする
(ダブルバッファを使う)
機能拡張:以下のことができれば加点します†
- 絵や写真のファイルを取り込めるようにする
- いろいろな効果のペンを作る(たとえばペンの動きに従って文字が出る)
- 絵をファイルへ書き出す機能を作る
- 他の絵データをスタンプのように押す機能
- コピーアンドペースト
- メニューバーだけでなく、スライダ、ボタン、別ウィンドウ(パレット)などを使って使いやすくする
- そのほか、世の中のお絵描きプログラムにありそうな機能を実現する
機能拡張の詳細はSimpleDrawの
を見てください。SimpleDrawのページでは、
の2通りの拡張を書いてあります。どちらの方針で進めていただいても結構です。
説明書に、工夫したところを書いておいてください。
取扱説明書の作り方†
- ApplicationsからMicrosoft Office 2011/Microsoft Wordもしくは、テキストエディット(Text Edit)を選択して、これを使って、今回作成したプログラムの取扱説明書を書いてください。他のアプリで作ってもらっても良いですが、最後にPDFにしておいてもらえると助かります。
- せっかくですので作った機能はぜんぶここで説明してください。(プログラムは私も試してみますが機能を見逃すかもしれません)
- スクリーンキャプチャした図も入れてください。図は次のようにして作ります
- スクリーンキャプチャしたいところで、コマンド(リンゴマーク)+シフト+3を押します。すると画面全体のスクリーンショットがとれます
- もしくは、コマンド(リンゴマーク)+シフト+4を押すとマウスドラッグで任意の場所の部分的なスクリーンショットがとれます
- もしくは、コマンド(リンゴマーク)+シフト+4を押し、さらにスペースキーを押し、任意のウィンドウをクリックすると、そのウィンドウのスクリーンショットがとれます
- 以上の操作で、デスクトップにピクチャファイルができます。これをWordかText Editにドラッグアンドドロップします。
- もしくは、デスクトップのピクチャファイルをダブルクリックで開き、欲しい部分を矩形ツールで選択してコピーし、WordかText Editにペーストします
- Control キーを押しながらキーボードショートカットを押すと、画像はファイルではなく、クリップボードに保存されるので、直後に書類にペーストできます。
- がんばったところ、大変だったところなどを書いていただいても結構です。また、できれば自力でやって欲しいのですが、だれかに教えてもらったり、web上のサンプルプログラムを参考にした場合は、そのことを説明書に書いてください。また、クラスメートににプログラムを教えた場合も、だれのどこを手伝ったかを書いておいてください。
出来上がったプログラムの提出方法†
昨年度の優秀作品例†
人間機械系特論および人間機械系演習 2013年後期†
7-8限の特論と9-10限の演習の連続講義です。
欠席状況†
- 3/4以上出席してください。(欠席は3回まで)欠席4回で自動的に不可になります。
- 学会出張、研究室勉強会、研究インターンシップなどで欠席する場合はご相談ください。
研究活動のための欠席は授業欠席から除外します。
- ただしこの場合には、別の日に出席した本授業のレポートを提出してください。レポートの内容は、その日の授業の内容、要約、感想、関連した話題などなんでも結構です。分量はA4で1ページ程度としてください。
講義予定†
月日 | 内容 |
10/7 | 椎尾学会出張のため休講 |
10/15 | 火曜だけど月曜授業日 |
10/21 | |
10/28 | 東京大学暦本研究室見学(教室or現地集合) |
11/5 | 椎尾学会出張のため休講 |
11/11 | 暦本先生のお話 (4pm授業開始) |
11/18 | 小池先生のお話 |
11/25 | |
12/2 | |
12/9 | |
12/16 | |
12/25 | (月曜授業日) |
1/6 | |
1/20 | |
1/27 | |
2013年11月18日 小池先生のお話 (3pmからです)†
詳しくは http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/index.php?GuestTalks
2013年11月11日 暦本先生のお話 (4pmからです)†
詳しくは http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/index.php?GuestTalks
2013年10月28日 東京大学暦本研究室見学†
10/28の授業は、7,8,9,10限を使って学外演習とします。行き先は、東大暦本研究室です。 http://lab.rekimoto.org/
暦本先生はこの時間不在ですが、先方のポスドクと学生さんが研究発表をしてくださいます。
ちなみに、ポスドクは、椎尾研出身の辻田さんでみなさんの先輩です。予定は以下です。
- 16:00~ 暦本研全体の説明(辻田)
- 16:15~ 落合 デモまた発表
- 16:25~ 佐藤 デモまたは発表
- 16:35~ 川内 デモまたは発表
- 16:45~ 樋口・上野 デモ2件
- 17:30~ 研究室定例
- 19:30~ ハロウィンパーティー
授業の実施時間は5:30pmまでですが、そのあとのスケジュールも良かったら参加してくださいとの
暦本先生からのメッセージをいただいています。
人間機械系特論および人間機械系演習 2013年後期†
7-8限の特論と9-10限の演習の連続講義です。
欠席状況†
- 3/4以上出席してください。(欠席は3回まで)欠席4回で自動的に不可になります。
- 学会出張、研究室勉強会、研究インターンシップなどで欠席する場合はご相談ください。
研究活動のための欠席は授業欠席から除外します。
- ただしこの場合には、別の日に出席した本授業のレポートを提出してください。レポートの内容は、その日の授業の内容、要約、感想、関連した話題などなんでも結構です。分量はA4で1ページ程度としてください。
講義予定†
月日 | 内容 |
10/7 | 椎尾学会出張のため休講 |
10/15 | 火曜だけど月曜授業日 |
10/21 | |
10/28 | 東京大学暦本研究室見学(教室or現地集合) |
11/5 | 椎尾学会出張のため休講 |
11/11 | 暦本先生のお話 (4pm授業開始) |
11/18 | 小池先生のお話 |
11/25 | |
12/2 | |
12/9 | |
12/16 | |
12/25 | (月曜授業日) |
1/6 | |
1/20 | |
1/27 | |
2013年11月18日 小池先生のお話 (3pmからです)†
詳しくは http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/index.php?GuestTalks
2013年11月11日 暦本先生のお話 (4pmからです)†
詳しくは http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/index.php?GuestTalks
2013年10月28日 東京大学暦本研究室見学†
10/28の授業は、7,8,9,10限を使って学外演習とします。行き先は、東大暦本研究室です。 http://lab.rekimoto.org/
暦本先生はこの時間不在ですが、先方のポスドクと学生さんが研究発表をしてくださいます。
ちなみに、ポスドクは、椎尾研出身の辻田さんでみなさんの先輩です。予定は以下です。
- 16:00~ 暦本研全体の説明(辻田)
- 16:15~ 落合 デモまた発表
- 16:25~ 佐藤 デモまたは発表
- 16:35~ 川内 デモまたは発表
- 16:45~ 樋口・上野 デモ2件
- 17:30~ 研究室定例
- 19:30~ ハロウィンパーティー
授業の実施時間は5:30pmまでですが、そのあとのスケジュールも良かったら参加してくださいとの
暦本先生からのメッセージをいただいています。
マルチメディアプログラミング実習 2013年度後期†
欠席状況†
3/4以上出席してください。(欠席は3回まで)欠席4回で自動的に不可になります。
学籍番号 | 欠席回数 | 判定 |
1220513 | 1 | |
1220519 | 3 | 後1回欠席で不可 |
1220523 | 2 | |
1220531 | 1 | |
1220534 | 1 | |
宿題未提出回数†
宿題は2回出しました。その未提出回数です。未提出でも不可にはなりませんが、成績が下がるかもしれませんので、心当たり無ければ連絡ください。
学籍番号 | 宿題未提出回数 |
1220501 | 1 |
1220513 | 1 |
1220520 | 1 |
1220523 | 1 |
1220528 | 1 |
1220531 | 1 |
講義予定†
月日 | 内容 |
10/3 | 第1,2章 |
10/10 | 椎尾海外出張のため休講 |
10/17 | |
10/24 | |
10/31 | |
11/7 | 金曜授業日のため休講 |
11/14 | |
11/21 | |
11/28 | |
12/5 | 椎尾学会出張のため休講 |
12/12 | |
12/19 | |
1/9 | |
1/16 | |
1/23 | |
1/30 | 大学院入試のため休講? |
javaのマニュアル†
レポート提出方法†
/home/isstaff/siio/Public/Drop Box/.
に提出してください。ターミナル.appからなら
cp 123456siioitiro.zip /home/isstaff/siio/Public/Drop\ Box
としてください。ファインダーからなら、メニューから「移動」「フォルダへ移動...」を選んで
以下のように入力して、移動ボタンを押して、そこに現れるドロップボックスホルダに、ドラッグアンドドロップしてください。

マルチメディアプログラミングの最終課題†
- 課題:お絵描きプログラムを作成してさらに取扱説明書を作成して1月30日までに提出すること
提出課題として最低やってほしいこと†
- ペンの太さをメニューで変えられるようにしてください
- ペンの色をメニューとカラーパレットで変えられるようにしてください
- 消しゴム機能を追加してください
- ウィンドウの大きさを変えても絵が消えてしまわないようにする
(ダブルバッファを使う)
機能拡張:以下のことができれば加点します†
- 絵や写真のファイルを取り込めるようにする
- いろいろな効果のペンを作る(たとえばペンの動きに従って文字が出る)
- 絵をファイルへ書き出す機能を作る
- 他の絵データをスタンプのように押す機能
- コピーアンドペースト
- メニューバーだけでなく、スライダ、ボタン、別ウィンドウ(パレット)などを使って使いやすくする
- そのほか、世の中のお絵描きプログラムにありそうな機能を実現する
機能拡張の詳細はSimpleDrawの
を見てください。SimpleDrawのページでは、
の2通りの拡張を書いてあります。どちらの方針で進めていただいても結構です。
説明書に、工夫したところを書いておいてください。
取扱説明書の作り方†
- ApplicationsからMicrosoft Office 2011/Microsoft Wordもしくは、テキストエディット(Text Edit)を選択して、これを使って、今回作成したプログラムの取扱説明書を書いてください。他のアプリで作ってもらっても良いですが、最後にPDFにしておいてもらえると助かります。
- せっかくですので作った機能はぜんぶここで説明してください。(プログラムは私も試してみますが機能を見逃すかもしれません)
- スクリーンキャプチャした図も入れてください。図は次のようにして作ります
- スクリーンキャプチャしたいところで、コマンド(リンゴマーク)+シフト+3を押します。すると画面全体のスクリーンショットがとれます
- もしくは、コマンド(リンゴマーク)+シフト+4を押すとマウスドラッグで任意の場所の部分的なスクリーンショットがとれます
- もしくは、コマンド(リンゴマーク)+シフト+4を押し、さらにスペースキーを押し、任意のウィンドウをクリックすると、そのウィンドウのスクリーンショットがとれます
- 以上の操作で、デスクトップにピクチャファイルができます。これをWordかText Editにドラッグアンドドロップします。
- もしくは、デスクトップのピクチャファイルをダブルクリックで開き、欲しい部分を矩形ツールで選択してコピーし、WordかText Editにペーストします
- Control キーを押しながらキーボードショートカットを押すと、画像はファイルではなく、クリップボードに保存されるので、直後に書類にペーストできます。
- がんばったところ、大変だったところなどを書いていただいても結構です。また、できれば自力でやって欲しいのですが、だれかに教えてもらったり、web上のサンプルプログラムを参考にした場合は、そのことを説明書に書いてください。また、クラスメートににプログラムを教えた場合も、だれのどこを手伝ったかを書いておいてください。
出来上がったプログラムの提出方法†
- フォルダを作ってその中にjavaファイルとclassファイルと、取扱説明書ファイルと、それ以外に必要なファイルがもしあればそれらを入れてください。フォルダの中のclassファイルをダブルクリックしたらプログラムが起動することを確認してください。
- このフォルダに名前を付けてください。フォルダの名前は、「出席番号+氏名(ローマ字の性か名)+必要ならばバージョン番号の数字」にしてください。
- このフォルダを圧縮してください
- このフォルダを圧縮してください
- 圧縮したファイルを
/home/isstaff/siio/Public/Drop Box/.
に提出してください。ターミナル.appからなら
cp 123456siioitiro.zip /home/isstaff/siio/Public/Drop\ Box
としてください。ファインダーからなら、メニューから「移動」「フォルダへ移動...」を選んで
以下のように入力して、移動ボタンを押して、そこに現れるドロップボックスホルダに、ドラッグアンドドロップしてください。
- 書き込み専用なので確認できないけどokですかという意味のダイアログが出るかと思いますが問題ありません。
- レポート提出用フォルダは書き込み専用で見ることができません。アップロードできたかどうか不安でしたら教員まで質問してください。
- 同じ名前のフォルダを投げ込むと、エラーになります。ということで新しいバージョンができたら別の名前のフォルダを作って提出し直してください。(フォルダ名最後に数字をつけてください)
昨年度の優秀作品例†
ヒューマンインタフェース 2013年前期†
ヒューマンインタフェースおよび情報と職業の予定 2013年前期†
- 4/11
- 4/18
- 4/25 海外出張のため休講
- 5/2 海外出張のため休講
- 5/9
- 5/16 国内出張のため休講
- 5/23 海外出張のため休講
- 5/30
- 6/6
- 6/13
- 6/20
- 6/27
- 7/4
- 7/11
- 7/18 月曜授業日のため休講
- 7/25 海外出張のため休講
欠席状況†
学部「ヒューマンインタフェース」は出席重視の授業です.そのため70%以上出席お願いします.
授業回数が10回程度と見込まれますので,欠席が3回を超えた場合は単位が出ません.
以下に(7/11を含む)授業全体の欠席状況を示しておきます.
欠席回数は成績に大きく影響しますので、間違いありましたら至急お知らせください.
学籍番号 | 欠席回数 | 出席点 |
1120501 | 9 | 不可 |
1120502 | 2 | |
1120509 | 1 | |
1120510 | 3 | |
1120511 | 1 | |
1120514 | 1 | |
1120516 | 1 | |
1120517 | 2 | |
1120519 | 1 | |
1120525 | 3 | |
1120528 | 1 | |
1120529 | 1 | |
1120533 | 1 | |
1120535 | 2 | |
1120537 | 2 | |
1120539 | 2 | |
1120540 | 2 | |
1120542 | 1 | |
1120543 | 1 | |
1020516 | 2 | |
0820510 | 10 | 不可 |
人の反応速度を測定するプログラムを作って測定してください。(2013.4.18) ††
- 連休明けの授業(5/9)の開始時に、A4, 1枚で提出してください。
- 用紙の上辺に学籍番号、学年、氏名を1行で書いておいてください。
- C 言語では,次のようなプログラムで、”hit now”という文字を表示した後、リターンキーが押されるまでの時間を測定できます。
- これによりあなたの応答速度を複数回実測して、人の応答速度が 300ms 程度であることを確認してください。
- また個人差や年齢などで結果は変わるかもしれません。周りの複数の人に被験者になってもらって調査しても面白いかもしれません。
- また何度も測定することで、習熟して速度が向上したり、それでも限界があったり、さらには、逆に疲労により速度が低下することがあるかもしれません。
- そのような現象が観察できたら、これも報告してください。(教科書8章の学習曲線を参考にしてください)
GUI黎明期のPC性能を調べてください(2013.4.11)†
- GUI黎明期PCのCPU名、CPUクロック、メモリ容量、画素数を調べてください
- 現在,Windows を使っている人は,最初の Windows が出荷された 1985 年当時に使われていたIBM PC/AT
- Mac OS Xを使っている人は,1984に出荷された最初の Macintosh
- 今あなたが使っているコンピュータと比較してください.
- 次回の授業最初に配布するA5サイズの用紙に各自で記入して提出してもらいます
教科書†

http://www.amazon.co.jp/dp/4781912605/
授業資料†
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c1.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c2.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c3.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c4.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c5.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c6.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c7.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c8.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c9.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c10.ppt.pdf
(授業開始直前や直後に差し替えされている可能性があります。)
教科書サポートページ†
ヒューマンインタフェースのレポート 2013年前期†
案内が遅れてすみません。案内が遅れたことを配慮して締め切りを予告より1週間延期しました。
- 提出は任意です.もし良いレポートを提出いただけたら出席点の加算に使用します.
- 締め切り2013年9月6日金曜日
- 形式分量:A4, ページ数は2-3ページ程度
- 提出先・提出方法:PDFにしてsiio@mac.comまでメール添付で送付(予告した図書室提出は撤回します)
- メールの標題は「ヒューマンインタフェースレポート: 10205XX」としてください。数字部分は出席番号です。
- 提出いただいた方は以下でお知らせします。提出してしばらく経つのに、
自分の番号がなかなか表示されない場合は,受付されていないかもしれません.もう一度催促してください
(提出を確認出来るよう締め切りより早めに提出していただくことをお勧めします)
学籍番号 | 受理日 |
1120520 | 2013年9月4日 |
1120506 | 2013年9月6日 |
1120513 | 2013年9月6日 |
1120503 | 2013年9月6日 |
1120532 | 2013年9月6日 |
1120537 | 2013年9月6日 |
1120507 | 2013年9月6日 |
1120528 | 2013年9月6日 |
レポートの課題†
- 身の回りの携帯機器、家電製品、機械製品、コンピュータソフトウェア、
道具、日用品、調度品、設備などから、
使いにくいと思われる道具を見つけ出して欲しい。
- そして、それがなぜ使いにくいのかを、
授業で説明した、
制約、マッピング、Affordance、モデル、
エラー対策、 標準化、直接操作、メタファー、モードなどの用語を使って分析せよ。
(全部の用語を使う必要は無い)
- また,自分ならこのように設計して使いやすくするというアイディアを、
これも授業で使った用語を交えて、述べよ.
情報と職業 2013年前期†
欠席状況†
学部「情報と職業」は出席重視の授業です.そのため70%以上出席お願いします.
授業回数が10回程度と見込まれますので,欠席が3回を超えた場合は単位が出ません.
以下に(7/11を含む)授業全体の欠席状況を示しておきます.
欠席回数は成績に大きく影響しますので、間違いありましたら至急お知らせください.
学籍番号 | 欠席回数 | 出席点 |
1120501 | 9 | 不可 |
1120510 | 3 | |
1120514 | 1 | |
1120516 | 2 | |
1120517 | 1 | |
1120519 | 1 | |
1120533 | 1 | |
1120535 | 2 | |
1120537 | 2 | |
1120539 | 2 | |
1120540 | 1 | |
1120542 | 2 | |
1020501 | 1 | |
1020508 | 1 | |
1020509 | 3 | |
1020512 | 1 | |
1020516 | 1 | |
1020527 | 1 | |
1020533 | 1 | |
1020539 | 2 | |
シラバス†
- 第1章 デジタル時代
- 情報システムと生活/ビジネス/暮らし
- デジタル情報システムと生活/ビジネス/暮らし
- デジタルである事
- アナログ(レコード,写真,電話)デジタルの違い
- 第2章 マルチメディアシステム
- マルチメディアシステム
- 数字から文字,文字から画像音声
- 画像と動画のデータ量
- 画素とは
- デジカメの画素
- 圧縮の効果
- 第3章 情報社会の無料と格安
- 格安のハード
- 大量生産(フォードの自動車)
- 家庭用ゲーム機
- 携帯電話商法
- サプライで収益
- 有料サイト囲い込み
- 無料のソフトウェア
- フリーウェア
- シェアウェア
- 無料で配布ーシェア拡大ー技術支援で課金(コンサルタント,出版)
- 無料のサイト(サービス)
- GNUの思想, 寄付(シェアウェア)
- 広告で収入
- 技術力を示しビジネスにつなげる
- 第4章 WWW
- WEB以前の世界
- WEBの歴史
- ブラウザの変遷
- 検索エンジン以前の世界
- 検索エンジン
- 新規なビジネス形態
- 新しいコミュニティ
- フォークソノミー(folksonomy)
- クラウドコンピューティング
- 第5章 互換ビジネス(コンパチブル,コンパチ)
- 大型計算機の互換機
- 互換マイクロプロセッサ
- パーソナルコンピュータの互換機
- 互換機との戦い
- プリンタの互換機
- 第6章 情報関連企業のビジネス戦略
- 格安のハードウェア,ソフトウェア,サービス
- webの発達
- ビジネスモデル
- 企業はどこで儲けているのか.どこが稼ぎ場所なのか.
情報と職業のレポート 2013年前期†
案内が遅れてすみません。案内が遅れたことを配慮して締め切りを予告より1週間延期しました。
- 提出は任意です.もし良いレポートを提出いただけたら出席点の加算に使用します.
- 締め切り2013年9月6日金曜日
- 形式分量:A4, ページ数は1-2ページ程度
- 提出先・提出方法:PDFにしてsiio@mac.comまでメール添付で送付(予告した図書室提出は撤回します)
- メールの標題は「情報と職業レポート: 10205XX」としてください。数字部分は出席番号です。
- 提出いただいた方は以下でお知らせします。提出してしばらく経つのに、
自分の番号がなかなか表示されない場合は,受付されていないかもしれません.もう一度催促してください
(提出を確認出来るよう締め切りより早めに提出していただくことをお勧めします)
学籍番号 | 受理日 |
1120520 | 2013年8月12日 |
1120530 | 2013年9月5日 |
1120506 | 2013年9月5日 |
1120513 | 2013年9月6日 |
1120507 | 2013年9月6日 |
1120532 | 2013年9月6日 |
1120503 | 2013年9月6日 |
レポートの課題†
以下の課題についてレポートを書き,まとめて提出してください。
1982年にIBMが発売したIBM PCは,その後のパーソナルコンピュータ (PC) の標準になり,さまざまな改良が施されつつも,現在のほとんどのPCの起源と言える.しかしながら,IBMは主導権をとることができず,PC部門の利益が悪化したため事業から撤退してしまった.一方で,IBMへの部品提供業者として,CPUやOSを提供したインテル社,マイクロソフト社いまだにPC事業が看板部門であり,大きな利益をあげて業界を主導している.
メディア創造論 2013年集中講義(北陸先端大)†
授業資料†
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c1.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c2.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c3.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c10.ppt.pdf
試験問題(予定) Exam Question†
- 身の回りの環境や日用品の機能を計算機により増幅するアイディア
- または,身につけたコンピュータにより人の活動を支援するアイディアを考案せよ.
- アイディアの新規性の他に,実装方法の面白さがあればそれも評価するので,その場合は実現方法についても簡単に述べよ
- Propose an idea that
- Augment everyday-environment or everyday-things by ubiquitous computers, or
- Support everyday human activities by wearable computers.
(Besides novelty of your idea, state your implementation method. )
マルチメディアプログラミング実習 2012年度前期†
欠席状況†
3/4以上出席してください。(欠席は3回まで)
学籍番号 | 欠席回数 | 判定 |
1120501 | 3 | |
1120502 | 1 | |
1120515 | 1 | |
1120517 | 1 | |
1120529 | 1 | |
1120534 | 1 | |
1120535 | 3 | |
1120537 | 2 | |
1120539 | 3 | |
1120540 | 1 | |
1120541 | 取消 | |
1120542 | 2 | |
0820510 | 11 | 不可 |
講義予定†
月日 | 内容 |
10/4 | 第1,2章 |
10/11 | |
10/18 | |
10/25 | 椎尾海外出張のため休講 |
11/1 | 学会研究会のため休講 |
11/8 | |
11/15 | |
11/22 | |
11/29 | 創立記念日 |
12/6 | 椎尾学会出張のため休講 |
12/13 | |
12/20 | |
12/25 | 木曜授業の日だそうですので授業実施します |
1/10 | |
1/17 | |
1/24 | |
1/31 | 大学院入試のため休講 |
javaのマニュアル†
http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/api/index.html
http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/
マルチメディアプログラミングの最終課題†
- 課題:お絵描きプログラムを作成してさらに取扱説明書を作成して2月1日までに提出すること
提出課題として最低やってほしいこと†
- ペンの太さをメニューで変えられるようにしてください
- ペンの色をメニューとカラーパレットで変えられるようにしてください
- 消しゴム機能を追加してください
- ウィンドウの大きさを変えても絵が消えてしまわないようにする
(ダブルバッファを使う)
機能拡張:以下のことができれば加点します†
- 絵や写真のファイルを取り込めるようにする
- いろいろな効果のペンを作る(たとえばペンの動きに従って文字が出る)
- 絵をファイルへ書き出す機能を作る
- 他の絵データをスタンプのように押す機能
- コピーアンドペースト
- メニューバーだけでなく、スライダ、ボタン、別ウィンドウ(パレット)などを使って使いやすくする
- そのほか、世の中のお絵描きプログラムにありそうな機能を実現する
機能拡張の詳細はSimpleDrawの
を見てください。SimpleDrawのページでは、
の2通りの拡張を書いてあります。どちらの方針で進めていただいても結構です。
説明書に、工夫したところを書いておいてください。
取扱説明書の作り方†
- ApplicationsからMicrosoft Office 2004/Microsoft Wordもしくは、Text Editを選択して、これを使って、今回作成したプログラムの取扱説明書を書いてください。
- せっかくですので作った機能はぜんぶここで説明してください。(プログラムは私も試してみますが機能を見逃すかもしれません)
- スクリーンキャプチャした図も入れてください。図は次のようにして作ります
- スクリーンキャプチャしたいところで、コマンド(リンゴマーク)+シフト+3を押します。すると画面全体のスクリーンショットがとれます
- もしくは、コマンド(リンゴマーク)+シフト+4を押すとマウスドラッグで任意の場所の部分的なスクリーンショットがとれます
- もしくは、コマンド(リンゴマーク)+シフト+4を押し、さらにスペースキーを押し、任意のウィンドウをクリックすると、そのウィンドウのスクリーンショットがとれます
- 以上の操作で、デスクトップにピクチャファイルができます。これをWordかText Editにドラッグアンドドロップします。
- もしくは、デスクトップのピクチャファイルをダブルクリックで開き、欲しい部分を矩形ツールで選択してコピーし、WordかText Editにペーストします
- Control キーを押しながらキーボードショートカットを押すと、画像はファイルではなく、クリップボードに保存されるので、直後に書類にペーストできます。
- がんばったところ、大変だったところなどを書いていただいても結構です。また、できれば自力でやって欲しいのですが、だれかに教えてもらったり、web上のサンプルプログラムを参考にした場合は、そのことを説明書に書いてください。また、クラスメートににプログラムを教えた場合も、だれのどこを手伝ったかを書いておいてください。
出来上がったプログラムの提出方法†
- フォルダを作ってその中にjavaファイルとclassファイルと、取扱説明書ファイルと、それ以外に必要なファイルがもしあればそれらを入れてください。フォルダの中のclassファイルをダブルクリックしたらプログラムが起動することを確認してください。
- このフォルダに名前を付けてください。フォルダの名前は、「出席番号+氏名(ローマ字の性か名)+必要ならばバージョン番号の数字」にしてください。
- このフォルダを圧縮してください
- このフォルダを圧縮してください
- 圧縮したファイルを以下の手順でサーバにおいてください
- Finderの移動メニューから、「サーバへ接続...」を選んでください
- サーバアドレスのところにsiio.jpと書いてください
- 接続ボタンを押してください
- ゲストのラジオボタンを選んで、接続ボタンを押してください
- Publicを選択してください
- 画面にjava_reportというフォルダが見えると思います
- このフォルダに、上で用意したフォルダをドラッグアンドドロップしてください
- 書き込み専用なので確認できないけどokですかという意味のダイアログが出るかと思いますが問題ありません。
- レポート提出用フォルダは書き込み専用で見ることができません。アップロードできたかどうか不安でしたら教員まで質問してください。
- 同じ名前のフォルダを投げ込むと、エラーになります。ということで新しいバージョンができたら別の名前のフォルダを作って提出し直してください。(フォルダ名最後に数字をつてください)
理学総論 (2012.11.19講義分)†
理学総論レポート (2012.11.19講義分)†
Page1
Page2
Page3
上記は、Mark Weiserがユビキタスコンピューティングについて書いた論文の冒頭部分である。
これを読んで、以下の考察をしてください。
「書く技術」「電動モータ」「ボールペン(講義で話しました)」などから、
2つ以上の例を示して、
これらが如何に「透明な技術」であるのかを説明し、
未来のコンピュータがどのような存在になるのか記述してください。
- 締め切り: (前半の他の講義と同じ)
- 形式分量:A4, ページ数は1-3ページ程度
- 提出先・提出方法:(前半の他の講義と同じ)
- 提出していただいた学生さんの学籍番号は以下です
1240655
ヒューマンインタフェース 2012年度前期†
レポートのお知らせ†
- 提出は任意です.もし良いレポートを提出いただけたら出席点の加算に使用します.
- 締め切り2012年9月24日月曜日
- 形式分量:A4, ページ数は2-3ページ程度
- 提出先・提出方法:PDFにしてsiio@me.comまでメール添付で送付
- メールの標題は「授業レポート: 10205XX」としてください。数字部分は出席番号です。
- 提出いただいた方は以下のとおりです。提出してしばらく経つのに、
自分の番号がなかなか表示されない場合は,受付されていないかもしれません.もう一度催促してください
学籍番号 | 受理日 |
1020523 | 2012年7月26日 |
1020524 | 2012年8月7日 |
1020515 | 2012年9月4日 |
1020519 | 2012年9月22日 |
1020506 | 2012年9月24日 |
1020509 | 2012年9月24日 |
1020533 | 2012年9月24日 |
1020540 | 2012年9月24日 |
レポートの課題†
- 身の回りの携帯機器、家電製品、機械製品、コンピュータソフトウェア、
道具、日用品、調度品、設備などから、
使いにくいと思われる道具を見つけ出して欲しい。
- そして、それがなぜ使いにくいのかを、
授業で説明した、
制約、マッピング、Affordance、モデル、
エラー対策、 標準化、直接操作、メタファー、モードなどの用語を使って分析せよ。
(全部の用語を使う必要は無い)
- また,自分ならこのように設計して使いやすくするというアイディアを、
これも授業で使った用語を交えて、述べよ.
出欠表†
- 学部「ヒューマンインタフェース」は出席重視の授業です.そのため70%以上出席お願いします.
- 授業回数が12回程度と見込まれますので,欠席が3回を超えた場合は単位が出ません.
- 以下に欠席状況を示しておきます.間違いありましたら至急お知らせください.
学籍番号 | 欠席回数 | 評価 |
1020503 | 1 | |
1020507 | 1 | |
1020509 | 1 | |
1020514 | 1 | |
1020516 | 9 | 不可 |
1020520 | 1 | |
1020522 | 3 | |
1020526 | 2 | |
1020528 | 1 | |
1020530 | 1 | |
1020531 | 1 | |
1020532 | 1 | |
1020534 | 1 | |
1020538 | 1 | |
1020539 | 2 | |
0820510 | 10 | 不可 |
0820512 | 6 | 不可 |
注:初回(4/12)の欠席は含んでいません。(2012.7.12.現在)
教科書†

http://www.amazon.co.jp/dp/4781912605/
授業資料†
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c1.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c2.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c3.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c4.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c5.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c6.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c7.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c8.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c9.ppt.pdf
- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/lecture/humaninterface/HCI_c10.ppt.pdf
(授業開始直前や直後に差し替えされている可能性があります。)
教科書サポートページ†
- 4/12
- 4/19
- 4/26
- 5/10 海外出張のため休講
- 5/17 国内出張のため休講
- 5/24 (開講します!)
- 5/31
- 6/7
- 6/14
- 6/21
- 6/28 (開講します!)
- 7/5
- 7/12
- 7/19 休講
- 9/13 夏休み
- 9/20
人の反応速度を測定するプログラムを作って測定してください。(2012.4.26)†
- 連休明けの授業(5/24)の開始時に、A41枚で提出してください。
- C 言語では,次のようなプログラムで、”hit now”という文字を表示した後、リターンキーが押されるまでの時間を測定できます。
- これによりあなたの応答速度を複数回実測して、人の応答速度が 300ms 程度であることを確認してください。
- また何度も測定することで、習熟して速度が向上したり、それでも限界があったり、さらには、逆に疲労により速度が低下することがあるかもしれません。
- そのような現象が観察できたら、これも報告してください。(教科書8章の学習曲線を参考にしてください)
GUI黎明期のPC性能を調べてください (2012.4.12)†
- CPU名、CPUクロック、メモリ容量、画素数、色数をしらべてください
- 現在,Windows を使っている人は,最初の Windows が出荷された 1985 年当時に使われていたIBM PC/AT
- Mac OS Xを使っている人は,1984に出荷された最初の Macintosh
- 今あなたが使っているコンピュータと比較してください.
- 限られたコンピュータ資源で当時の GUI が 実現されていたことを実感してみましょう
欠席状況2012年度前期†
学部「ヒューマンインタフェース」は出席重視の授業です.そのため70%以上出席お願いします.
授業回数が10回程度と見込まれますので,欠席が3回を超えた場合は単位が出ません.
以下に欠席状況を示しておきます.間違いありましたら至急お知らせください.
ヒューマンインタフェース 2012年前期†
これより古い講義の記録†
LectureOldOldをご覧ください。
玉川大学での非常勤講師の授業について†
LectureTamagawa をご覧ください.
このページについてのお問い合わせはsiio@is.ocha.ac.jpまで。